2016.4.21

おいしいビールの注ぎ方。工場で教わってきました

ビールの仕込の様子。
教わりながら自分で注いだ黒ラベル。

先月のある寒い平日、ふと思い立って、息子を連れてサッポロビールの千葉工場へ行きました。参加した回は、私たち親子を含め6名のみで、ゆったりと見学することができました。(大人は参加費500円)

一連の製造工程について説明を受けますが、仕込の部分については実際にガラス越しに見ることが可能。麦芽と温水を混ぜたものをろ過し、麦汁を作り、ホップを加えて煮沸するそうです。

最後のテイスティングでは、サッポロビヤクラッカーと共に、限られた場所でしか提供できない「パーフェクトな黒ラベル」が頂けます。クリーミーな泡、完璧に洗浄されたグラス・ジョッキ、温度管理という3つの条件が揃っています。子どもは、ソフトドリンクを。

続いて見学者も実際に、黒ラベル缶を使って、おいしいビールの注ぎ方を教わります。

一度目に、高めの位置から勢い良く注ぎ、泡がグラスの6割くらいまできたら止める。

表面の粗い泡が落ち着いたら、二度目をゆっくりと注ぐ。

再度、泡が落ち着いたところで、三度目を慎重に注いで盛り上げる(泡がグラス上部に数ミリはみ出た後も、まだ注げます!まだ行けます!とガイドの女性が教えてくれる)。泡と液体の黄金比率は、3対7。

家庭でも、グラスを綺麗に保つため、他の食器用とは別に、専用のスポンジを用意すると良いそうです。

見学の最後にもらうお土産は、大人が千葉工場特製ビアグラス、子どもはリボンちゃんのクリアファイルでした。

今月中はさらに、「サッポロ生ビール黒ラベル エクストラブリュー(4月12日から全国限定発売)」も樽生で試飲できるそうです。また、千葉工場隣にある南極観測船「SHIRASE5002」の見学とセットになったツアーなども。連休もあるこれからのシーズン。全国各地にあるビール工場の見学、オススメです!(私は以前、キリンビールの横浜工場も見学したことがあります。)事前に見学予約が必要な所も多いので、各メーカーのホームページでご確認下さいね。