2016 Apr. 22

大胆に自由に、が鍵!
エルメスのスカーフの結び方

久しぶりにココロ躍るスカーフに出会いました。エルメスのもの。シルクツイルのしなやかでハリがあるスカーフの、4隅がピッチ違いのボーダージャージーでトリミングされています。

上質なシルクのスカーフはあしらったときに、角がしなやかで女性らしくなることがほとんどなのですが、この1枚のようにトリミングが施されていると、スカーフの命、角がピンと姿勢良くなるので、よりトラッドなイメージになります。

朝は、まるでネックレスのように、身体の正面にセーラー服結びを。もちろん、結ぶ前のあしらいは、こちらの動画をご覧くださいね。

こうすると、かなりカジュアルに。

途中、少し印象を変えようと、アシンメトリーに。あしらいや結び方は変わらないのに、適当に(笑)左右非対称にするだけで、こんなにイメージが変わります。

このタイプなら、久しぶりにベルトみたいに使っても良いかも!

クラフトマンシップが光る、本物、正統、上質なスカーフだからこそできる、大胆で自由なアレンジです。


1枚の正方形の布がもつ可能性、また深く探りたい、と思わせてくれた出会いでした。

大草 直子

  • 2度と全く同じかたちにならないのも、スカーフのおもしろいところ。
  • 今日の鈴木のコーディネート。年代もののGUCCIのバッグ、カーキ、ブラウンの組み合わせがかわいい。
CREDIT :

ジャケット/マディソンブルー
Tシャツ/ザラメン
デニム/レッドカード
サングラス/レイバン