四月大歌舞伎夜の部@歌舞伎座へ出かけてまいりました。千穐楽が間近ということもあり、舞台が成熟していてとても見ごたえがありました。

良いお席でとっても楽しめました♪

初めの演目「彦山権現誓助剱(毛谷村)」は見目麗しき仁左衛門さんが、親思いの剣の達人”六助”を演じていて、親孝行・爽やか・忠義心・敵討ち・かっこいい(←ざっくり笑)というお話でした。休憩時間に毛谷村の余韻に浸り、次の演目に…。

歌舞伎座、この日のこの回に行くのぉ~、楽しみっ♡的な感じではなく、席に座って筋書きを読むまでどんなお話なのかも知らなかった状態の私。。ほほう、次の演目「幻想神空海」は新作歌舞伎なのね、この前ワンピースも観たことだし、イヤホンガイドもばっちり準備してるし!などと思って安心したのはちょっとした間違いで、空海!?楊貴妃ー!?えー、そうなるー??夢枕獏作品!!??とその内容に驚きを隠せずそのまま2時間…気がついたら幕がおりていました(笑)SFオカルトファンタジー歌舞伎、かもしれないなぁ。台詞は現代語でわかりやすく、劇中歌も今風(に聞こえました)、尾上松也さんがなんだか可愛かった♡歌舞伎をあまりご覧にならない方にも受け入れられやすい作品だと思いました。

そっち系の小説が好きな妹に話しましたら「えー。早くわかってたら行ったのに。。」と言われてしまいました。ワンピースの時も彼女からいろいろ教えてもらったし、今回の作品も彼女の解説付きならもっと楽しかったかも。残念××