2016.5.2

ヴァカンスはモロッコへ〜初日のレストラン。

モザイク造りのプール、美しすぎます。

以前も書いたかもしれませんが、私は食べることが大好きです。とんでもなくグルメな友達や酒飲みな仕事仲間に囲まれているうちに、気が付けば私もその道に迷い込んでいた……という感じで(あくまでも、私の食い意地の張りっぷりは人の影響であるという姿勢を崩しておりません)。なので、旅先でも「美味しいものに出会うこと」が、常に“大切ランキング”の上位に食い込んでます。

とはいえ旅のリサーチはなぜか苦手で、土壇場まで放置しがちなタイプなのですが、今回は「探しておけばよかった〜」と思いたくない!と、一念発起してネットをあれこれ検索。まず、定番のトリップアドバイザーなどを見て、上位のお店で気になるところをリストアップし、次にコンデナスト・トラベラーや信頼できそうな個人の旅系ブロガーであげられているレストラン名を照らし合わせ。そんなことをやっていくうちに、取り上げられる頻度が高いレストランがわかってきます。その中からさらに良さげな場所を選び、毎日伝統的な料理が並ばないよう配分を考えて全ての夜ごはんの予約を取る……てなことをやってみました。

もうすっかり、行く前から「自分、よくやった!」と褒めたい気分。

こんなエントランスのレストラン、盛り上がらずにはいられないですよね。

初日のレストランは、やはりザ・モロッコなものが食べたいなーと、伝統料理が食べられるRiad Salamのレストランへ。到着すると「まずは眺めのいいテラスを見て下さい」と案内されました。

キレイさと猥雑さが絶妙に混じり合っている。

ちょうどメディナの真ん中に位置するので、メディナがぐるっと見渡せるのが自慢なのだそう。

プレジデンシャルスイートのお部屋も見せてくれたり。

ゴージャスだとは思うけれど、もうちょっとモダンな方が私は好きかな……。

レストランがあるのは、リヤドの中庭とも思われる、プールサイド。素敵だけど、ここで泳ぐとか、わりと勇気がいるだろうなあ……観賞用のみなのかしら、とかちょっと思いました。。

気になるお料理の内容はプリフィックスで、前菜、メイン、デザート3コース。

まずやってきましたのは、いろんな野菜の前菜。こういったシンプルな野菜の前菜は、家庭ごと、地方ごとに内容が違うそう。

色んな野菜が食べられるのが嬉しい。同じような見かけでも、全部味が違う。

メインには、ラムのタジンをチョイス。

とろっとろに煮込まれた肉とフルーツの甘みって、どうしてこんなに相性良いのかしら。
同行人はチキンタジンをチョイス。添えられたライスも美味しかった!

デザートはシンプルに、フルーツサラダ。

合間に人参のスライスがあったり(でもこれも美味しい)、構成が面白い。

以上の内容で、250ディルハム、つまり2500円ぐらい。……安っ! このシチュエーションでこの値段、やっぱりモロッコは物価が安いなあ。