日本はゴールデンウィーク真最中ですね!みなさま、楽しんでいらっしゃいますか?

ニューヨークではこの時期、サクラに因んだフェスティバルがいたるところで行われています。例えばそれは大学の構内だったり、公園だったり、ホームパーティだったり。もちろん桜の開花にあわせたものが主ですが、中にはほとんど散ってしまった後でさえも、それらのイベントは行われており、「すべてをお祭りにしてしまおう〜」という心意気を感じさせられます(笑)。

そろそろ桜は見納めですが、フェスはまだまだ続きます!

そんなチェリーブロッソムフェスティバルのひとつで、友人が三味線を披露すると聞き、先日訪れてきました。実は私も、東京ではまがいなりにも三味線を弾いていたことがあるのです。
場所はイーストリバーにあるルーズベルトアイランド。マンハッタンからは地下鉄でも行けますが、せっかくの晴天だったので、今回はトラムを利用しました。このトラムは約3分でルーズベルトアイランドとマンハッタンを結び、現地に住む方の通勤用ロープウエイです。

青空に映えるレッドのトラム
ルーズベルトアイランド・トラム駅

ルーズベルトアイランドは、マンハッタンからたった3分の距離なのに、都会の喧噪から一転して自然がたくさん残されている住宅街。ここに限らずも、ニューヨークという街のそれぞれのエリアの特長差には、いつも驚かされます。
イベント会場に着くと、センターポジションにて三味線を奏でている友人を発見。彼女は20年ほどこちらに住んでおり、アメリカ人の旦那様がいて、アメリカブランドのデザイナーをしており、私からすると日本から最も離れている環境にいる人に感じるのですが、三味線を嗜み、着付けもできるという、日本文化を忘れていない人なのです。素敵ですよね!

三味線と琴の音色がイーストリバーに響き渡りました


久しぶりに聞く三味線の音色と散りかけの桜のせいか、ちょっとノスタルジックな気分になってしまいました(笑)。東京に置いてきた三味線、帰ったらまた弾きたいなー。

芝生の上ではピンク×グリーンのコントラストが美しく、新たな楽しみ方を発見した気分!
ネイルもサクラカラーで