毎年この時期の「東をどり」…ほんの数日間だけ、新橋の花柳界が身近になります。

さっぱりとした江戸前の手ぬぐいがとっても粋です!

東京新橋組合は、料亭と芸妓さんから成る日本を代表する花柳界です。いろいろなご縁で芸妓のおねえさまがたと親しくさせていただいており、お舞台を拝見しに今年も東をどりに出かけてまいりました。

今年のテーマは「傘」。傘にまつわるいろいろな演目を楽しみました。

最終日の最後の回に伺ったのですが超満員でした!銀座新橋はまさにTHEニッポン。芸妓さんはもちろん、料亭の女将さんやいらしているお客様もとっても素敵です。会場には大勢の人人人、そして見慣れたお顔がそここに。

お茶席ではこのお菓子をいただけます。箱が可愛らしい♡とらや製です。

ひとりひとりがきっと大変なお稽古を積まれたのでしょう。お舞台は華やかそのものでした。あっという間に幕が下りてしまった感じです。私はいただいたことがないのですが、新橋の料亭が味くらべのお弁当を出していたり、芸妓さんによるお点前をいただけたり、東をどりならではの楽しみもたくさんあります。着物姿の方を拝見するのもお勉強です。特別な機会だからこそ味わえる空気感も良いですよね。

上の写真の、小さな箱の中には東をどりのために作られた”菖蒲饅”が入っていました。ピンクがかった藤色が素敵です(このあと美味しくいただきました笑)

新橋はさすが江戸前、粋!また来年を楽しみに♡