2016.5.31

見知らぬマルシェに行ってみる。

マルシェ日和な日だったのですが。

パリといえば、毎日どこかで必ず市が立っているマルシェ天国(?)ですが、私が行った事があるのは、アレクサンドルデュマ駅前のマルシェ(最初短期住んでいた所の近くだったから)、グルネルとコンヴァンション(前の家が近かったから)、バスティーユ(すごく安いと聞いたから)、アリーグル(パリで一番安いと聞いたから)、イエナ(1度シェフにくっついていっただけ)、ラスパイユ(ビオ食材が必要だったため)、最寄り駅近くのマルシェ(今近いから)くらい。

たまには新しいところにもチャレンジしてみようと、出不精な自分を奮い立たせて、18区のバルベス駅前の土曜日マルシェへ行ってみました。

ネット事前調査によると、「混む前の早めの時間に行ったほうがいい」と書いてある。早くはないけれど、遅くもないでしょと思って10時半頃向かったのですが……

完全に読み間違えてました。

未だどこのマルシェでも見た事のないほどの、人・人・人。

でも人っていっても、なんだかいつも見る風景と違う。……最近どこかで見たような……

モロッコだ。

イスラムスカーフ度めっちゃ高し。
当然ハラルなお肉屋さんもある。

18区は正直そんなに治安のいいイメージがあるわけでないですが、バルベスはその中でもかなり悪名高いらしく、フランス人と以前話した時も「バルベスといったら場末よね……」と顔をしかめていたのを思い出した。でも、最近はお洒落になってきてる、これからどんどん人気になりそうなエリアとか聞いてたのだけれどなあ……。

売り物の量も半端ない。

とにかく、あまりの人の多さ、そしてパワフルさについて行けず、全部見て廻りさえできずに、皆の勢いに釣られて買った西瓜だけ手にして退散しました。

だいたい、駅前なんて人だらけで歩道歩けないし。←どう見ても盗品を売っている人と買う人でごった返している。

いやー。無謀だったw マルシェはその地の柄が色濃く反映されるんだなーとよくわかりました……。

そして買った2€のスイカ。別にスイカ買いたいとか思ってた訳じゃなかったのだけど……