2016.6.6

真夜中の万年筆2〜おしゃれ上級者が手にする極上の万年筆

夜更けの読書は、言葉拾いの時間。

増田れい子の随筆「インク壺」から

そっと取り出す繊細な日本語、、

 
 
 
 
 

「ひとはガラスに小さいな恋をする」

「原稿用紙に藍の後をきざんでいく」

「うるんだ白」などなど、、ああ、なんて素敵な表現。

それを綴るのは、ヤードオレッドのヴァイスロイヴィクトリアン。

 
 
 

言葉と同じくらい繊細な彫刻の軸が、まるで正座をするように丁寧に

 

インクを紙に落としていく。

 

そして、それら美しい言葉たちは、ヴィクトリアンを通して、

紙の上で煌めくオーラを放つのだ。

 

・ヤード・オ・レッド

 

英国を代表する高級筆記具ブランド

1934年、イギリス ロンドンで創業。創始者はブレナー。 

ヤード・オ・レッドの名称の由来は、3インチの長さの芯を12本備えた繰り出し式ペンシルの開発において、

芯の長さが約1ヤードになるところからきている。

ヤードオレッドの製品は皆、手作りで製造されていて、多くの製品に素材としてスターリングシルバーを使用している。

全て生涯保障 (LIFETIME GUARANTEE) がついているのも特徴。