こんにちは。皆さん良い週末を過ごされていますか?ブログの投稿のための手順を間違えていたため、ずっとアップできないまま、バレンタインも旧元旦の日もタイミングを外して投稿できませんでした。ミモレ編集部のみなさま、ごめんなさい。さて、ようやく間違いに気付いたので久々にアップです!

アメリカは今冬、史上最高の寒さに見舞われていますが、先週末はブルックリンで過ごしました。NYは我が家から車で2時間少々、電車なら1時間半程度。いつもはのどかな郊外生活を送っていますが、すぐに大都会にもアクセスできるのが良いところなので、月に1〜2回はNYで過ごしています。

NYでのお気に入りの過ごし方はいろいろとありますが今回は週末のBrooklyn Flea に行ってきました。

ご存知の方も多いと思いますが、ファッションやトレンドを含めた経済の中心地であるNY マンハッタンから橋を渡った「ブルックリン」は古くは移民の多かった街。10年くらい前から異常に高騰したマンハッタンの地価や商業的過ぎる価値観を嫌った若いアーティストやクリエイターが移り住み今ではトレンドもカルチャーもすべてブルックリンから生まれていると思えるような人気の街に成長しています。

わたしもNYに行っても結局行きたいお店は全部ブルックリンということも多いです。マンハッタンにあるものは大抵アメリカのどこの街にいても手に入るけれど、Made in Brooklyn のものは「モノ」以上に「ストーリー」が面白いので、まだまだ足を運んで見てみたい、と感じさせてくれるのです。

キーワードはローカルで、サステイナブルでハンドクラフト。工房、工場を併設したファクトリーストアが多いのも特長でお店1軒1軒を訪ねるのも楽しみです。

さて、前置きが長くなりましたが、Brooklyn Flea はそんなブルックリンらしさを象徴するようなフリーマーケット。古いものが大好き、パリやロンドンでも蚤の市を見るのが大好きなわたしには楽しいイベントですが、銀器や高価なアンティークが並ぶのではなくもっとカジュアルに楽しめるのがアメリカらしさでしょうか。

夏の間は川沿いの公園で、川向こうのマンハッタンの景色を見ながら開放的な空間で開催されますが、冬の間は室内でのんびりと楽しめます。

中には200を越すベンダーが集まり

アンティークのおもちゃやさんや

このごちゃっと感が探す楽しさを倍増させてくれそうな
レトロなアメリカ版「はたらくくるま」たち。こういうのたくさん買うことになるのかなあと思いながら眺めてみたり

古道具屋さんでは日本でも流行っているMason Jar は昔からアメリカの生活に浸透しているようでアンティークもたくさん売られています。

こんな活版印刷の活字も。夫は張り切って早速子供の名前の分を購入。

インテリアからラグなども手ごろな価格でずらり。

キリム風のラグが格安でちょっとショックを受けたりも ・・・
古材を使ったMade in Brooklyn の家具も多数見つかります

古本もインテリアのアクセントになりますね。

 

マンハッタンでハイエンドなショッピングも楽しいですが、週末NYに滞在される場合はブルックリンまで足を伸ばしてこんなのどかな時間もぜひ楽しんでいただきたいです。

実はBrooklyn Flea のお楽しみはこれだけでなく、地元で人気のカフェやお店がフードカートを出していて美味しいカジュアルフードも楽しめるところ。特に春以降は川沿いの公園でマンハッタンを眺めながら、アレコレとフードカートから食べ歩き出来るようになっていて、ちょっとしたお祭り気分になります。こだわりあるローカルの実力派がずらりと並び、ここからメジャーになったお店もいくつもあるほど。春から秋にかけてわたしの大のお気に入りスポットとなります。あったかくなったらこちらのブログで必ずご紹介しますね。

皆さんのお気に入りの週末の過ごし方もぜひコメントで教えてくださいね。

引き続き素敵な日曜日になりますように。

雅子

Instagram    
@masako4933     
@plantology_diary