2016.6.14

憧れの原田マハさんに会えました!

こんにちは、編集・川端です。
少し前にクレド・ポー ボーテの秋冬の新色とホリデーコレクションの発表会に伺ってきました。(わぁ、もうクリスマスですって……ちょっと、奥さん、あれだわよ、鬼が笑うじゃなくてなんていうのでせう!)

はい、秋冬のクレド・ポーのテーマは“虜にする人”。1920年代にパリで活躍した女流画家タマラ・ド・レンピッカにインスパイアされたコレクション。

タマラ・ド・レンピッカの名前に全くピンと来ていなかった私ですが、こちらの絵を見たら見たことある!と思いました。
このコレクションの新リキッドルージュ「ルージュリキッドエクラ」や4色セットのアイシャドー「オンブルクーアドリ n」は7月21日(木)より発売!

そしてこの日、タマラ・ド・レンピッカという人がどんな人で、1920年代のパリがどんな時代であったかを解説する特別講演に登場したのが、
原田マハさんだったのです!!

原田マハさんは作家であり、美術のキュレーターでもあります。初めて読んだ『楽園のカンヴァス』からの大・大・大ファン♡で、この日思いがけない

”生マハさん”ご拝見に感激(涙)

お話も大変わかりやすく、話し方やお声も素敵でしたが、お手入れの整った黒髪のボブヘア、クラシカルなスカーフを巻いたスタイルもとても格好よかった!
(講演は撮影禁止でしたのが残念。ミモレ読者の皆さんと共有したかったぁ……本当に素敵な女性だったんですよ)

『楽園のカンヴァス』は原田マハさんが、初めて自分のモチバ(美術の世界)で書いた本だそう。絵画を愛し、人生をかけて勉強している人が描くと、こうも人の心を惹きつけるのかと、あっという間に読みました。これを読んでから、生まれ変わったらキュレーターになりたいとかなり本気で考えています。

ご存知の方も多いかもですが、原田マハさんは作家・原田宗典さんの妹なんですよね。

原田宗典さんの小説は、私の中学時代、いろいろとこじらせまくっていた自意識にぴったりと合って、休み時間はずっと読んでました(照)。『スメル男』『優しくって少しばか』『しょうがない人』『むむむの日々』などが、私の思春期を支えていたと言っても過言ではありません。

というわけで今、原田マハさんの新刊『暗幕のゲルニカ』を読んでいます。

読み終わってからこのブログに書こうと思っていたのですが……。ピカソが活躍した時代のパリと、911を受けての現代のNY、スペインが行ったり来たりする構成になっており、詳しい美術の知識に裏打ちされた記述は、どこまでがフィクションで、どこまでが事実なのか……サクサクと読める作品ではなかった。大事に読もう〜♡

読み終わったらまたご紹介しますね!

ではではまた〜☆