2016.6.14

真夜中の万年筆3〜「紳士の名品50」に登場する万年筆

服飾史家・中野香織さんの「紳士の名品50」は、私の愛読書。

 

眠りにつく前にランダムに開く。

そして、名品のエッセイを1本読む。

深い知性と品格に溢れた文章は、1日の終わり疲れ果てた私の脳を癒し、質の良い栄養を送り込んでくれる。

50の名品の中に、

「コンウェイ・スチュワートの万年筆」がある。

 

すでに何度も繰り返し読んでいる。

コンウェイは、かのチャーチル首相も愛した英国の万年筆ブランド。

中野さんの言葉を借りると

「使い手の力量を問う」筆記具。

「曖昧な面倒さ」を持つ

 ある意味紳士的な万年筆。

 

私のコンウェイコレクションは、すべてヴィンテージ。細くて華奢で、ちょっとわがままなプリンスといった風情。

 

もちろん、この原稿は、コンウェイ・ヴィンテージで書いている。

あら、今夜は珍しく従順、、スマイソンの紙の上を、気持ちよく滑っている。

 

(50の中には、スマイソンの文房具のエッセイも、、)

 

よかった、、ではでは

ご機嫌が変わらないうちに、、この辺で。