次回以降詳しく書きたいなと思っているのですが、実はこの数ヶ月「保活」をしており、今週から息子をモンテッソーリスクールのサマーキャンプに通わせることにしました。9月からは本格的なスクールイヤーとなります。

 週3日、火〜木、朝8:45からランチを終えた12:45まで。
息子はもちろん、わたしにとっても新たな一歩となります。

家の中では裸足で駆回っている慈英ですがそろそろ靴もしっかり履きこなさなくてはということでこちら慈英のFirst NIKE。めちゃくちゃかわいい!

 これにより、以前もちらりと書いたことがあったのですがベビーシッターさんとお別れとなりました。

思えば12月、夫が急に日本に帰らなくてはいけなくなった時に仕事も立て込んでおり、全てを1人でこなすことがどうしてもできないと、ネットでシッターさんを探して来てもらったのがきっかけ。週に2日、9:00〜14:00 の5時間という限られた時間でしたがそれから6ヶ月間、本当にお世話になりました。

シッターのJoan は地元育ちの4人のママ。

アジア系も少ないコンサバな郊外とあって、ろくに英語も話せない日本人のところ、なかなか良い人は見つからないかなと心配していたのですが、ラッキーなことに明るくて元気で気さくで、とっても素敵な女性に出会うことができました。シッターに来てもらった初日からあっという間に息子を寝かしつけてくれたことに始まり(さすがベテランママ!)いつも違う部屋にいても、息子がきゃっきゃと喜ぶ声が聞こえとてもうれしかったもの。

これからもスクールに行かない日にシッターに来てもらいたいという気持ちもありましたが、そんなぜいたくは言っていられないし、家にいる間は日本語をしっかりと教えてあげないといけないし(海外で育児されている方皆さんの共通の課題なのだそう、色々調べなくては)月・金はJoanは他の家族のケアをしておりスケジュールを変えることができないこともあり、継続は難しく。

 彼女が来てくれている間は、それこそ息切れするほど家の中をドタバタと駆回っての家事、キッチンにこもって離乳食やわたしたちの食事の準備と作り置き、仕事に集中したり、息子が一緒だと難しい大荷物の買物に出たり、時にはコーヒーを1人で飲んでみたりとしており。さらにわたしの顔が見えると息子もわたしのほうに来たがるため、なるべく「顔を合わさないように」していたので、半年間定期的に来てもらっていたとはいえ、じっくりと彼女と話すような時間はありませんでしたが

最後の日にカードを渡そうと内容を考えていたら、すっかり感傷的に。

クリスマス、イースターといったイベント時のプレゼントだけでなく、何か気づいた時には手軽なギフトとして絵本やボールを買ってきてくれたり

1才のバースデーの前には誰よりも早く、おもちゃの鉄琴を叩きながらバースデーソングを歌ってくれたり。本当に思いやりをもって息子を見てもらえているのが分かる出会いに恵まれて。

 

その一つ一つの思い出をカードに書き連ねていたら、1人で泣けてきてしまい、最後お別れの時も涙をこらえることができず。Joan も驚いたかもしれないけれど息子を抱っこしながらグループハグでお別れしました。

慈英を寝かしつけできるのはわたしとJoanだけ。とっても家族想いのママの彼女にはこれからも色々と教わりたいな。

 

これからもDate Night Sitter なども頼みたいし、いつでも息子の写真を送ってねと言ってくれているし、家も近いので会える機会もあると思うのですが
まだ日本人・アメリカ人ともに「ママ友」もおらず、体力的にも気持ち的にもしんどかった時期を支えてくれた彼女との出会いはこれからも大切にしていきたいと思っています。

月並みな言い方ですが、この別れと同時に明日から出会いもたくさん。
こうして息子がくれる出会いの一つ一つを大切に、慣れないスクールのママデビュー、頑張らなくては。

雅子