2016.6.21

『ガラスの仮面』を1巻から読み返す

こんにちは、編集・川端です。
ミモレをご覧のみなさんは、“大草さんはいつも朗らかでポジティブでスゴイ”と思ってらっしゃる方が多いかと思うのですが、実際、半年ばかりそばにいる私も、イライラしたり不機嫌だったりしたところを見たことがないのですよ。とはいえ、人間ですから体調がすぐれなそうな時もあって、それでも人前に出ればいつものナオコスマイルに切り替わるからほんまスゴイ!!

これはあれだわ・・・

 

どんなに高熱でも、舞台に立てば目に光!!!

北島マヤか大草直子かだわよ、と言う話で編集部飲みで盛り上がり(はい、酔っ払いですね・汗)

マヤが高熱で舞台に立ったのはどの演目だったっけ、と読み返してみたわけです。 

「花とゆめCOMICS」版・1巻〜49巻(美内すずえ・白泉社)

さて何でしょう??
私、「ジーナと5つの青い壺」と思ったのですが、わりと初期の劇団「つきかげ」創立第一回公演「若草物語」第2巻「炎の階段」)でした〜!

『ガラスの仮面」 (第2巻) (花とゆめCOMICS) しかしこのとき以外にもしょっちゅう雨に打たれたり、バケツで水をかけられたりしています、おチビちゃん。

大森先輩のお気に入りは、跳び箱をゴンドラに見立てて「ギィィー」と揺らすシーン。

一人芝居「女海賊ビアンカ」ですね。
ビアンカは、おはぎと差し替えられた泥まんじゅうを食べるトキ(!)とともにかなり初期のシーンと記憶していたのですが、、、挫折を経て再度立ち上がる「100万の虹」(18巻〜)の頃でした。
大都芸能に入り、マヤが一躍スターダムをのし上がるも、嫉妬の渦に飲まれ(のりえ怖ぇー)、母親のことで転落する「華やかな迷路」(13巻〜)のあたりが私一番辛くて読めない(涙)

しかし子どもの頃から何度も何度も読んでいるのに、記憶とはいい加減なものですね。

実家には「花とゆめCOMICS」版全巻があるのですが、一人暮らしを始めた時に置く場所がなくて、文庫版セットで買い直しました。
ミモレの「人気スタイリストのリレー連載」に新たに加わったスタイリスト郡山雅代さん。“撮影で使った残りモノだけど”とさりげなくバラをくださったり。バタやんの紫のバラの人!!

学生の頃から大事な試験の前になるとうずうずと読みたくなってしまって、妖精パックくらいでやめておけばいいのに、紅天女に突入するという「ガラかめ」マジック⁉︎ そして今も手をつけるべき原稿や企画書が山盛りなのに、全巻読み返している場合じゃねぇだろ!と思う人が、このブログを読んでいないことを祈るばかりです(汗)

みなさんはどのシーンがお好きですか?

ではではまた〜☆