先回少し書いたように、モンテッソーリスクールのサマーキャンプがスタートしました。家から車で10分の所にある大きな学校で火・水・木の8:45〜ランチを終えた12:45 までのプログラム。わたしはほんの少しだけ自由時間が増えました。

まあ実際は着いてから息子が落ち着くまで見守り、こっそりと教室を抜け出し、observation room というマジックミラーで親が教室内を見られる小部屋で息子の様子を見てから帰るので使える時間はごくごくわずかではありますが。

 先回のブログで「保活」と書きましたが、アメリカでもNYやLAといった大都市でそれなりの学校に入れようと思うとかなり競争率が高いと聞きます。そして学費も。

NYの高級住宅街に住む友人は当時2才のお嬢さんを同じように週3日×AMのプログラムに通わせるのに年間300万円だったそうです。思わず何度も聞き返してしまいました ---驚!

アメリカは大学の学費も高いですが(コロンビア大学などは為替にもよりますが、1年で500万円程度、これが最低4年もあるわけですから本当に親は大変だし、学生も奨学金を使うことが多いので卒業する頃には借金まみれになったりも。アメリカのエリートがエリート然としているのにはこういう理由もあるのですね)保育園からこんなに高いとは。

我が家は同じ東海岸といっても郊外なので、学費が割高となるモンテッソーリといえど、ずっと安い上に緑も多く環境も抜群。そして「保活」も苦労することなく、近所にあったモンテッソーリスクールを3校見学し、小学校卒業まで一貫教育できる、それでいてとても家庭的なスクールに入ることができました。

面談があった時は、わたしたちの受け答え次第で落とされるのかしらとやや緊張しましたが、問題なく終了した様子。先生も緊張をほぐしてくれるとても優しい方でより期待値が増したものです。

まだ13ヶ月の息子。

当然Separation Anxiety = 分離不安 でお別れの時は泣いていますが、先生たちにみっちりと可愛がってもらいこの数日じょじょに慣れて来ているのが分かります。

アメリカではとても盛んなモンテッソーリ。

実はわたし自身も幼稚園の頃はミッション系のモンテッソーリ教育を受けていて、その時の記憶が残っています。モンテッソーリならではの木製の教具の質感や、自分たちでできることはするという方針 ーーーお昼ご飯の時間には自分たちでお茶を汲む、とか、洗濯板でぞうきんを洗ったりする ーー といったことの一つ一つを子どもながらに気に入っていたので、ここで理論を勉強したらきっとハマりそう。家でできることを少しずつ調べて勉強していきたいと思っています。
まあ日本語もしっかり教えていかないといけないし、仕事も中途半端なままなので、ムリのない範囲で少しずつですが。

スクールでの息子の初作品!手形でカエル。こんなのを冷蔵庫に貼れるようになったこと、不妊治療がヘビーだった分だけ感慨もひとしお。
今教室のテーマはカエルちゃん。ぬいぐるみ、絵本、模型、写真とありとあらゆる形でカエルが配置されています。
モンテッソーリ理論に基づいた独特のおもちゃ。木製も多く手にそっとなじむ質感や色が好き。これを機に家の中でもプラスティックのおもちゃはあらかた処分しました。

ファッションでもビューティでもオーガニックでもグルメでもなく、起業のことももっとがんがん書きたいのになかなか書ききれないまま日が経ってしまいまして。(でもきっと興味ある人多いはずと思うので少しずつ書きたい!)


相変わらず一貫性のないブログですが、アレもコレもやりたい、できるはず、と思いながらも、それが時間的、経済的、体力的に叶わずにドタバタしているのも「不惑」とほど遠い今どきの40代のリアルなのかなと思ったり。皆さんのスマートなブログを見るとなんかかっこわるいブログなのですが(笑)引き続きお付き合いくださいませ。
そんな中、光野桃さんのインタビュー、久々に気持ちに染みました!←本当はもっと感想も書きたいのですが追い付けず ・・・
 

雅子