海外セレブウォッチャーさかいもゆるの「セレブ胸キュン通信」

2016.7.17

別れたあとに恋人の真価はわかる!?
カルヴィン&テイラーの破局後泥沼SNS合戦

 このコラムでは触れていなかったのですが、歌手のテイラー・スウィフトとDJのカルヴィン・ハリスが破局して、約1ヵ月が経ちました。

 ふたりは交際約15ヶ月で突然別れ、その2週間後にはテイラーが俳優のトム・ヒドルストンとのキス写真をパパラッチされて交際発覚。人目も憚らずに新しい恋人とイチャつきまくるテイラーの変わり身の早さに、世間から(主にトムのファンから?)は「ビッ●!」と大ブーイングの嵐だったのでした。
 
テイラーとカルヴィンは、去年アメリカの経済誌Forbesで「最も稼ぐセレブカップル」に選ばれて、SNSではラブラブツーショットをたくさん披露。そんなパワーカップルの破局だったからこそ、マスコミは興味津々。それに対して当初はカルヴィンも「ある恋愛が終わりを迎え、残ったのは大きな愛と尊敬だ」とツィートしていたのに、テイラーがトムとの交際を報道されてからはテイラーをTwitterでアンフォローにし、今までのツーショット画像をすべて削除。自分と別れてすぐに恋人を作ったテイラーへの怒り?と憶測を呼んでいましたが、その後すぐにまたフォロー再開。……したのですが。

 先日リリースされた、カルヴィンがジョン・ニューマンという歌手のために作った「Ole」という曲の歌詞が、ズバリ、テイラーの浮気をほのめかした復讐ソングだと話題になったのです。この曲は浮気している女性を浮気相手の男性の目線から描いた内容で、「Low Key(ローキー)」と、トムが映画「マイティ・ソー」で演じるロキという役名を思わせるフレーズが唐突に出て来たりするところからも、カルヴィンのかなりの恨み節を感じます。

そんなカルヴィンの怒りなんてどこ吹く風。テイラーは新恋人のトムとすでに子作りの話までしているとの報道も。

そして、さらにさらに! 今度は、カルヴィンがリアーナのためにプロデュースした「This is what You came for」というヒット曲を巡って、さらなるバトルが発生。この曲は作詞のクレジットが「Nils Sjoberg」という謎の人物名だったのですが、これが実はテイラーだったことをテイラーがPeople誌に暴露。実はふたりは交際中にこの曲を一緒に作ったのですが、恋人同士のコラボだと曲の良さが正当に評価されないのではないかという考えから、あえてテイラーの名前を伏せて発表されたんだとか。しかし同曲のプロモーションのインタビューでカルヴィンがテイラーとの将来のコラボの可能性について聞かれた際に「考えたこともないね」と答えたことでテイラーは傷つき、そこからトムとの浮気に発展した、というのが今回の破局の真の理由だったのです。……ふ〜、説明長かった!

そしてなぜその真実が明らかになったかというと、テイラーがコラボを公にしてしまったことにカルヴィンが激怒して、怒りのツィートをしたからなのですね。それもかなり激しい口調で、こんな風に。「新しい恋愛関係がうまく行ってるんだったらそっちに集中しなよ。僕を攻撃する代わりにね」。

怒り心頭の元カレ、カルヴィン。今回の一連の報道で、だいぶ男を下げてしまいました。

こんなことを言われて、あの元カレへの怒りはすべて歌詞にしてしまう気の強いテイラーが黙っているはずもなく。一体全体、どのように反撃するのかがヒジョ〜に気になります。だけどいつも疑問なのが、セレブってなぜそんなやりとりをSNS上で全世間に発信するのか、ということ。そんな私的な内容、ふたりだけの間でメールで話せばいいのに……。もちろん世間に対してテイラーがイヤな女だということを知らしめるためのいやがらせなんだろうけど、そんなことするカルヴィンて、器ちっちゃ!! 、って思いますよね。別れたあとの「恨んでないし! 円満破局だよ☆」みたいな爽やかぶったコメントは、単なるかっこつけだったのかしらね。

テイラーもカルヴィンもイメージダウンとなった今回の破局騒動。やっぱり恋人の真価って、別れたあとにわかるのね……と思わされた一件だったのでした。

おまけ。アメリカの独立記念日のバカンスで、トムが「I♥TS」と描かれたタンクを着用。かっこわるすぎて「え、これ本気じゃないよね、ドッキリだよね!?」と目を疑いたくなります。こんなことしていたからか、トムは007のジェームズ・ボンド役候補から外されたとの報道も。たしかにこんなボンドが居たらイヤ。
写真/Splash/アフロ