華やかな舞台の裏には楽屋があります。

楽屋に届くお花♡テンションが上がります!

「表」は、劇場のロビー周りや客席のことを言い、「裏」は楽屋周辺を指します。半蔵門の国立劇場には大劇場と小劇場の二つがあります。建物正面の真裏にある楽屋入口は大小どちらも同じです。

入口では口番(くちばん)さんが履物の出し入れや訪問者のチェックをされています。今日はお世話になります!と挨拶をして通ります。

神棚(花園神社の分祀だそうです)に手を合わせ、本日の公演の無事を祈ります。

神棚を中心に楽屋は左右に分かれていて、左側が小劇場、右側が大劇場になっています(食堂も左奥にあります。私はラーメンを食べたりコーヒーを飲んだり…)。今回は大劇場の楽屋に進みます。

楽屋の入り口には頭取(とうどり)部屋があって、当日の公演の主催者が控えています。こちらにも挨拶をして通過し、奥へ続く長い廊下を見渡すと両脇に楽屋がずらり!出演者や関係者が慌ただしく出入りしています。浴室もあって、舞台が終わりシャワーでさっぱりしたお顔のかたをお見かけすることも。そしていよいよ楽屋に到着~。各出演者の楽屋の入り口には楽屋のれんがかかっています。後援会やご贔屓に作っていただいた美しく個性的なのれんの数々が見事です。

江戸紫に桜の花びらが舞うデザインに、華やかな舞台が期待されます♡

楽屋から表に回ると華やかな着物姿のお客様や関係者がたくさん♡目の保養です。楽屋で準備をしている出演者の思いが客席に伝わる瞬間はもう間もなくです!

ロビーで西川由夏さんと。ご主人様のお舞台を拝見させていただきました♡