2016.7.29

夏です!浴衣です(1)

長かった梅雨も明けたことですし、ようやく浴衣を。

よろけ縞柄の綿絽の浴衣に博多献上帯を合わせます。帯は大きいお師匠様よりいただいた形見のものです。

全くもってオーソドックスな紺×白+赤。本当は他の色も欲しいなぁ…と思うのですが、毎年こうなってしまいます(笑)今年も然り。

少し早いですが、秋の川面を思わせる扇面で涼しげに♡

絹紅梅や綿紅梅の、きものに近い浴衣のときには白い襟を入れますが、綿絽やコーマなどのThe浴衣を着るときにはひと工夫をしますと「おとなの着こなし」になるのです。
浴衣を広襟で仕立てて、着用のときに芯を入れます。

広襟で仕立ててあるとバリエーションのある着方ができます。
写真ではわかりにくいですが、ホックを止めた襟に芯を通しています。薄手のプラスチックの芯が扱いやすく便利です。

浴衣の襟がピンと立って程よく抜けるので、白襟なしでもきちんと着られますし、うなじもすっきり見えます!
次回のblogで着用の様子をご紹介しますね⭐︎