2016.9.2

お酒飲みの楽園、サン・セバスチャン。

バルがずらーっと並んでいる通りを見るだけで、テンションあがります♪

かなりの珍道中だった南仏→スペイン旅での、ほぼほぼ最終目的地としたのはサン・セバスチャン。実はここ、去年の夏に行ったばかりなんですけれど。

でもまあ、私以外は行った事ないし、レンタカーを返す場所であるボルドーへの通り道でもあるし……と、やや言い訳めいた事柄を並べてみましたが。ほんとの大きな理由は、サン・セバスチャンが

吞助の聖地

であることに他なりません。

美食の町として知られ、星付きミシュランもたくさんあるのですが、ここでの楽しみはやはり、バルめぐり。去年は2泊3日、昼&夜の計5食、最後は食傷気味になるほど食べまくり、飲みまくったのでした。

今年は、去年の経験を踏まえて無駄のない食行動をすべく、行くべき場所をおさらい。一番美味しかった記憶のあるBorda Berriに昼から突撃することに。

そしてそのプランは正しかった!

去年は夜9時ぐらいに行くと、外まで人が溢れかえり、バーカウンターに辿り着くのでさえ大変だったのですが、お昼はさくっと好位置につけました。さらに、夜だと売り切れのものが多かったけれど、昼はさすがにそれもない。

まずは牛ほほ肉の煮込みが来た。

これ、去年食べたときも本当に美味しいと思ったのです。

次にリゾット。

お米のアルデンテ感が素晴らしい。もう一皿は食べれたなあ……

ステーキ。

ジューシィ。これももっと食べられる。

ガスパッチョ。

うんまあ、ガスパッチョはどこで飲んでもガスパッチョですね。

フォアグラ。

フォアグラの林檎ソースというスペシャリテが食べたかったのだけれど、どうも見当たらず普通のフォアグラ。

タコ。

柔らかくて、しみじみうまい。

やはりこのお店は、美味しかった。自分の記憶力を、偉いぞと誉め称えたい気分になりました(普段はあまり役に立たないのですが、場所だけは、一度行ったところを忘れないのです)。

とはいえこの店の難点は、ものすごーーーーーーーくサービスが悪いこと。ありがちなバルのように作り置きせず時間がかかるのもあってか、本当に店員の態度がヒドイ。ほとんど返事もしてくれない。でも、それを我慢してでも、サン・セバスチャンに来たら一番に来たいなあと思うほどの、美味しさがあるんですよねえ……。