VOCE編集長がミモレ読者に贈る「頑張らない美容のススメ」

2016.9.8

6週間で−7キロ減! 
ダイエット中の運動、したほうがいいの?

はっと気がつけばもう秋の声……。少し時間が空いてしまいました。

さて、ダイエットシリーズも残すところわずか。たくさんの皆さんが読んでくださるので、大草さんには「あきちゃんずっとダイエットしてて!」とお願いされましたが……(笑)。

 

さてダイエット中の運動。これも悩ましい問題です。何しろ面倒くさい(笑)。やったほうがいいのは分かっているけれど、正直、忙しい毎日に違う習慣を結構な頻度ではさみこむのはとても大変なことですよねえ。

そして、たとえばランニングなどは、膝への負担は大きいし、終わったらめちゃくちゃお腹がすくし、一生走り続けると決めた人じゃないと、あんまりオススメできないかも、と思います。そもそも40代だとかなりゆっくり走らないと心拍数的に脂肪を燃やすゾーンで走れないんです。心拍計をつけて走ったこともありましたが、早歩きよりちょっと早いぐらいで心拍があがっちゃって、普通に走ったら(脂肪を燃焼させるには)効率が悪そうでした。また、足の筋肉が堅くなってしまって、足が太くなることも。もちろん、走って痩せる人もいるので一概にはいえませんが、少なくとも私の場合は過去に5年ぐらい走っていましたが(レースは海外ふくめて20回以上参加し、フルマラソンにも2回ほど出てみましたが……)、痩せることはなかったんですよね。

このダイエットのもう一つの肝は、巡りの良い身体にすること。
ということで山本未奈子さんの指導のもと、取り入れた運動は加圧ストレッチでした。実は6週間のダイエットチャレンジが終わってからも継続しているのはこの加圧ストレッチのサロン、ソラーチェに通うことです。(頻度は少し落としています)加圧だと、時間が短くてすむのがとても助かります。負荷もそれほどではないし…。加圧といっても、あんまり強度をあげないので、ムキムキにはならないんですよ。

 

あとは10日に1度ぐらいPOPEYEにて岩盤浴ステップも体験。こちらは短時間で汗がドーッとでるのと、終わった後に岩盤の上でストレッチをしてくれるのがとても気持ちいい! 最初は汗が出にくかった身体も、3回目にはものすごく汗をかいて、爽快な気持ちに! ストレス解消にもいい感じでした。

それ以外にこれはイイ!と思ったのは、運動というよりも、姿勢を保つことです。肩を開き、お腹をぐっと中にしまい、お尻をぎゅっと縮めて、まっすぐ立つ、という姿勢を電車にのっているときや、駅のホームで心がけると、本当にだんだんインナーマッスルがついてくるのが分かります。最初は1分間だけでも姿勢を保つのがつらいぐらいなのに、だんだん普通にできるようになるんです!!! 

これをやるだけでも、背もたれがいらない生活ができるんじゃないかな、と思います。

運動はかしこく、ながらで出来ることをとりいれると、忙しい人でもダイエット成功に近づくのでは?と思います。

ソラーチェでは、インディバ45分+加圧トレーニングのメニューをチョイスしています。写真はインディバの機械。インディバは身体の代謝を高めてくれるし、肩甲骨まわりがかなりほぐれたのはここのおかげ。今回のダイエットチャレンジのベースキャンプ的存在でした。
こちらが正しい姿勢。この通りに立つことがどれだけ大変かは、今すぐ実践してみてください。毎日意識できるときだけでもやると、身体がかわります。たぶん3日ぐらいで違ってきます!