2016.9.23

パリ郊外へのお引越し。アリ?ナシ?

ヴァンセンヌの森の中の池。すごーくキレイです。

6月頃に“引越し先を探している”という内容を書いたと思うのですが。

以前も書いたとおり、日本人向けのフリーペーパーサイトなどをチェックしていたところ、内容としてはぴったりな物件を7月末に発見。

場所はヴァンセンヌの森から近くで、環境良好と書いてある。「ヴァンセンヌって行ったことないけど、とりあえずなんでも見てみるのが大事だわ〜」と、あまり期待せずに内見のお願いメールを送ってみると、即効大家さんから電話がかかってきて「今日の午後か明日はどうお?」と。

ええっ、そんな急に、、、と思ったのですが、私自身も8月1日からヴァカンスに出てしまう予定だったので、やはり急いだほうがいいんだろうと、翌日のランデヴーを取ったのです。

行ってみたら……オスマン建築ではなく、近代建築なのが私としては「……うーん」と思ったものの、間取りは非常に良く、そして2面から光が入るので、すごく明るい。5階建て(日本式で言うと6階建て)の3階で特に上層ではないけれど、アパルトマンの前がぽっかり共同の庭?みたいになっており、密集感もない。

ちなみに近代建築というのはこんな感じ。天井に素敵な飾りがあったりとか、暖炉があったりっていうオスマン建築と違い、シンプル。ある意味日本のマンションみたいな感じです(それにしても写真が変なところでカットされててすみません)。

そして何より、ヴァンセンヌの森から歩いて1分なのです! ヴァンセンヌは、ブローニュの森と違ってキレイで安全なのだそうで、ちょっと見に行ってみると、人々が楽しそうにピクニックをしていたりジョギングをしたりと思い思いに楽しんでいて、なんだかすごくイイ。

逆に、近代建築物件であることと並んで気になったのは、パリではなくもはや郊外ではあること。12区のすぐ横で、かつメトロで動けるので、電車で行く本格的な郊外のような不便さはないものの、14区の家からはメトロで約40分かかり「遠いなー」と思わず口に出してしまったほど。

これはアリなのか、ナシなのか。

ちゃんと考えなくてはと思い、「一晩考えて、お返事します」と大家さんにお伝えし、帰宅の途についたのでした。

……続きは、明日に!