2016 Oct. 31

透けるニットのアンダーに、
「絶対」なのはHANROのキャミソール

あ、タイトル通りなんです。本当にたくさんのブランドの、多くのデザインを試しましたが、HANRO(ハンロ)の「コットンシームレス キャミソール」に勝るものはありません。断言します(笑)。

華奢でありながらラグジュアリーなストラップ(ここ、ものすごく大事)。
V開きのニットの最も大切な「V」のラインを邪魔しない、デコルテのデザイン。
身体にフィットする独特のテンション。
そして、素肌に重ねた時にノーストレスの天然素材。

と、いくらでも書ける(笑)。

というのも、長年愛用はしているのですが、今年の「透けるニット」や、「後ろに抜けるニット」には、このHANROのキャミソールでないと、その繊細さが生かせない、と良さを再認識。早速、取材に行ってきました(笑)。

HANRO(ハンロ)の創業は、なんと1884年。スイスの小さな工場からニットブランドとしてスタートしました。今でも家族経営を守り(なんか、先日のジョンストンズもそうですが、ジョンスメドレーなど、私が好きなブランドは家族経営が多いみたい。あ、ミモレも家族経営っぽい。血はつながっていないけど(笑))、ビジネスをとにかく多角的に大きくしましょう、ではなく、その製品のベーシックを追求し続けているブランドです。

映画「7年目の浮気」の中で、地下鉄の通気口に立ったマリリン・モンローのスカートが大きくまくれるシーンがありましたよね?あの時着用していたのは、ハンロのショーツだそうです。知らなかった……。

と、歴史もあるブランドなのです!

例えばユニクロUの透けるリブニット、イザベルマランエトワールのシルクシフォンのワンピース。とにかく、このキャミソールがないと始まらない。重ねると太って見えるかも、という心配とも無縁。きちんと服のラインも出してくれます♡ お値段もそれなりにするのですが、大きな声では言えませんが、通年使って3年は経っているものもありますが、全くへたらないのもすごい。

着たい服と今日の予定がぴったりと合う朝は、本当に幸せな瞬間ですが、最後にインナーがイマイチだとすべてがぶち壊し――と、ランジェリーのクローゼットをひっくり返した覚えがあるのは私だけではないはずです。

もし、インナーを探して永遠に放浪している方に、自信を持っておすすめします(キッパリ)!

写真右から
WH(ホワイト)、DRダークブラウン※こちらは、今年の新色のため、未入荷です。11月入荷予定です、CRクリーム、BL ブラック、BE ベージュ

大草 直子

  • PRの福岡さんにレクチャーを受ける婦人。下着やインナーウェアの世界は深いです!
  • こちらは、私が大好きな2枚。キャミソール型がハンロです。この色は限定色なので、今年はないみたいです。タンクトップはどこで購入したか覚えておらず。すみません(汗)
  • こんなふうに透けるワンピースにも、このデザインが◎。タンクトップだと、色っぽさが少し損なわれる気がするのです。
  • すみません。寄っても透けているのが見えないけれど。ユニクロUのカシミヤニットのアンダーを探し続け。白だと浮くので、ベージュか、実は黒がおすすめ。