2016.11.28

『ガール・オン・ザ・トレイン』酔って記憶がないに気をつけて!

こんにちは、編集・川端です。ミモレで映画ライター細谷美香さんの映画紹介がスタートしましたね。『FRaU』の映画や本の特集でご一緒していた細谷さん。全身全霊でオススメする映画、とっても楽しみにしています!!

細谷さん推薦の『マイ・ベスト・フレンド』絶対観なくてはと思いつつ、私が最近観たのは『ガール・オン・ザ・トレイン』

主演のエイミー・ブラントは『プラダを着た悪魔』で意地悪なアシスタント役をやっていたそう。覚えてなかったけど、美人なのにこういう人いる!というリアリティがあります。(C)Universal Pictures

感想を一言でいうと、「酔って記憶がないって怖いね!」
私も、他人事ではありません(汗)。

主人公のレイチェル(エイミー・ブラント)は、いつも電車の中から見ず知らずの「理想の夫婦」を凝視している。きちんとしたスーツを着ているのですが、不摂生は明らか。目は落ちくぼんでいて、唇が荒れている(私もよくわかるのですが、お酒飲み過ぎが続くと口の周りが荒れます)。

レイチェルが「理想の夫婦」と思っていた奥さんの不倫を目撃。さらにその奥さん死体となって発見され、レイチェルは唯一の目撃者となるのですが、酔っていて記憶がない(ブラックアウト)。自分なぜか血まみれ……。え? 私が殺したの?

レイチェルは“妊活”の失敗から、お酒に溺れ、旦那と離婚、仕事もうまく行かなくなり……と、ぜんぶ自分が悪いスパイラルに陥っています。

殺人事件の真相が明らかになると、アッと驚くとともに納得すると思います。そうだと思った!と。

スカッとする作品ではありませんが、後味は良いです。原作はイギリス版の『ゴーン・ガール』と評されたそう。『ゴーン・ガール』が嫌いじゃない方はきっと楽しめるはず!

キャッシュオンデリバリーのアイリッシュパブで。いちいち払うのも面倒だから、フルパイントでウィスキーをオーダーしたら手に余る。でも飲んでしまった。

二日酔いなら1日のことだけど、ブラックアウトは一生引きずる何かをしでかす可能性も……。ほどほどにしませうね。月曜日からすみません(汗)

ではではまた〜。