発田美穂の「欲しいものだらけで困る!」

2017.1.3

重ね着テクを駆使して
柄ワンピ投入!

2017年ですねー! 昭和でいうと、昭和92年にあたるそうです。ひぃぃぃ。今年もどうぞよろしくお願いいたします! 今日から初売りがスタートするところも多いみたいですね。セールって、目的なく行くのが一番よくないって、アタマではわかっているんです。わかっているんですけど、ただ、なんとなく、ムショーに行きたい…。何か買いたい…。

こんな気分になるのって、冬のアイテムを一通り着てしまって、新しいアイテムで気分転換したいから、っていうのもあるように思います。コートのような大物を買わずとも、新しいニットやスカートを1点投入するだけで、毎日の着回しローテーションがアップデートされますもんね。

そして、そんなときおすすめのもう1つの方法が、シーズンにとらわれずにワードローブを見直してみること。私にしては珍しく、新しくものを買わない提案ですよ。新年早々どうした、ホッタ。

例えばこの日、春と秋に活躍する布帛の柄ワンピースを、季節を無視して真冬仕様で着てみました。

しかしこうしてみると、柄物を取り入れたところでやはり地味だなー、私。バッグを赤にすればよかったかな・・・。ワンピース/ナバアサナ コート、インに着たタートルニット/ドゥロワー ハット/ザラ バッグ/セリーヌ ショートブーツ/チャーチ

ワンピースにタートルニットの重ね着は、よく使うテクだと思います。本気で寒い日は、さらにこの下にヒートテックキャミソールを。そして意外と問題が下半身。風が吹き抜けるこの手のワンピースはスースー冷えるので、厚手のウールのタイツをはいています。さらにショートブーツで、少しでも脚がのぞく面積を小さく。もっと寒かったらロングブーツを出動させて。

この手のレイヤード、今シーズンの「コートの裾からスカートが見えるのが正解!」というルールがあればこそ、の可愛いバランスです。昨年までだったら、合わせるコートはピーコートにして、スカート部分は丸々見せていたはず。こうしてひざ丈のコートと合わせることで、旬のバランスとあたたかさが手に入るのですから、ナイストレンドだわ~。

もちろんハットをかぶるときには、“思い切り九一分けの法則”もお忘れなく。前髪は左右アンバランスなほうが、ハットとのバランスが取りやすいです。

最後に超突然、かつもはやファッションではありませんが、ものすごく感動したものをご紹介してもいいですか?

これですね、手を洗った後の濡れた手になじませて、水で流すことでうるおいベールでコーティングされるというもの。すぐにサラサラになるという触れ込みのハンドクリームですら、ちょっとの間も待てないせっかちな私。これは手を洗う工程ですべてが済み、タオルで拭いたあとはなんともいえないツルンとした感触で手がしっとりするんです。おったまげ~。トイレに置いておき、手を洗うたびにコーティング。本当にストレスなく続けられます。こんな「ちょっとちょっとご存じ~??」的な情報も、今後は時々入れていきますね。