mi-mollet NEWS FLASH Fashion

2017.1.6

元ドゥロワーのディレクターが手がける
要注目の新ブランド「ブラミンク」って?

皆さん、こんにちは! ライターの榎本です。2017年もたくさんのファッションニュースをお届けしていきたいと思います。今年も、お付き合いくださいませ♡

さて、突然ですが…。
ファッションに旬なムードは必要だけど、取っ替え引っ替え一過性のトレンドに飛びつくのはちょっと違う…と感じたことはありませんか? そんな大人の世代におすすめしたいニューブランド「BLAMINK(ブラミンク)」がデビューしました!

1枚でぐっと存在感が立つブラウス。女性的な体の線を美しく引き立てる立体感は、経験豊かな吉武さんらしいデザイン。ブラウス¥76000(税別)©TARO MIZUTANI
ざっくりとしたケーブルニットにクリーンなウールのスカートを。このコントラストがコーディネートに奥行きを生む。ニット¥140000、スカート¥40000、サンダル¥165000(すべて税別)©TARO MIZUTANI

クリエイティブディレクター兼デザイナーを務めるのは、人気ブランド「ドゥロワー」を立ち上げ長年に渡りデザイナーを務めた吉武味早子さん。
吉武さんが考えるのは、「現代を生きる女性にふさわしい洋服とは何か?」ということ。本質的な洋服としての価値を純粋に追いかけ、素材(いちから生地を製作することもあるのだそう!)、美しい佇まいを演出するパターンや縫製を大切にする。だからこそ生まれるのは、“仕立てのよい服”−−。

仕立てのよいジャケットが一枚あると、どんなシーンでも自信を持っていられる。本来なら男前に映るダブルスも、ラペルの幅やナローなショルダーライン、付かず離れずのシルエットで女らしさを感じさせるから不思議。ジャケット¥100000(税別)©TARO MIZUTANI
繊細なレースも鮮やかなターコイズで新鮮な顔に。春に取り入れたいカラフルな色の表現も、ほんのりグレイッシュなことで取り入れやすい。ブラウス¥110000、スカート¥140000(ともに税別)©TARO MIZUTANI

仕立てのよい服が大人にとって、なぜ必要なのか。皆さん、無意識に写り込んだ写真のなかの自分を見て、姿勢の悪さにびっくりした経験はありませんか? 仕立てのよい服を着ると、自然と姿勢を正したくなるもの。素材のよさも立ってきます。そうすると、いつどの角度から見られてもきれいでいられるではありませんか! そう考えると、そこに投資することこそ、大人のおしゃれだと思うのです。

そして、このブランドが大人におすすめたる所以は、もうひとつ。ドレスやテーラードのオーダーメイドサービスがあること。ひとりひとりのために少しでも精度の高い服を作りたい、というデザイナーの意思の表れでもあります。とっておきのドレスアップが必要なときには、ぜひ利用してみたい…!

店頭では、オリジナルのアイテムはもちろん、ヴィンテージやデザイナーと親交の深い作り手のアイテムまで展開。時間軸やテイストに縛られないアイテムの数々に心躍ること間違いありません。フラッと立ち寄るだけでも楽しむことができますよ! ぜひ、遊びに行ってみてくださいね。

表参道の路地裏に誕生したガラス張りの路面店「ブラミンク トーキョー」。「素敵な出会いがありそう…!」と、入店前からワクワク感が高まる素敵な店構え。自然光が差し込む店内は、とても居心地がいい!©KOZO TAKAYAMA

BLAMINK TOKYO / ブラミンク トーキョー
住所:東京都港区南青山6-3-16
tel:03-5774-9899
営業時間:平日12:00~20:00、土日祝11:00~20:00

お問い合わせ先/ブラミンク
tel.03-5774-9899

 

榎本洋子/フリーライター。
大学卒業後、ひょんなきっかけでファッション誌のライターに。その後、ブランドのプレス、Web制作会社を経て独立。現在は、ファッション、インタビューなど、雑誌やWebで取材&執筆の日々。好きなものは、 書くこと、おしゃれ、黒、鯖、トイプードル、昼寝。