2017.1.8

ベッドに入る前は、必ず好きなことを儀式にして。

1日の終わりは、

好きな作業で締めくくると、良い眠りにつける。

朝起きるのが楽しみになる。

今夜は、この作業で締めくくる。

「明日のインクを、インク瓶から補充する。」

 

私の一軍万年筆でもある「ペリカンM300螺鈿」には、

フランス・ウォーターマンのブラックインクが定番。

私の万年筆顧問の足澤さんが「この万年筆にはこれが良い」と教えてくれた。

少しグレーがかった柔らかな黒。

明日も、このインクに良い言葉を紡いで欲しいという願いを込めて

インク瓶にペン先をそっとつける。

このアナログな作業が、昔から大好き。

私が子供の頃、今は亡き父が、書斎でやっていたのを

憧れの眼差しで見ていたからかもしれない。

他にも、ベッドに入る前に、よくやる作業として、

ノートに切り抜きをスクラップする。

名刺入れを整理して補充する。

次の日の朝に書く手紙のレターセットを準備する。

などがある、、、、

こうやって書き出すと、どれも、文具に触れる作業ばかり。

寝る前の時間は大切。

どんなに辛く大変だった1日でも、

お風呂から上がったら、好きな作業をして、

嬉しいことだけを考えて、眠りにつく。

おかげさまでこれまで不眠で悩んだことは一度もない。

今日も、莫大な事務処理に追われた1日だったけど、

美しい万年筆とインク瓶を見てるだけで、優しい気持ちになれる。

何より、元気に仕事できることに感謝をして。

おやすみなさい。