2017.1.12

今年も、私的パリ一番のガレット デ ロワを

小さい王冠が可愛い。

フランスの新年といえば、ガレット デ ロワ

日本でも最近は随分食べられるようになったと聞きましたが、私はフランスに来るまで全く存在を知りませんでした(甘いものに疎くて……)。

でも一度食べてみたら、お祝い気分の楽しさもさることがながら、そのこっくり深い味わいがやみつきになってしまいました♪

もともと甘いものには興味がないはずなのですが。コレだけはこの季節、やっぱりはずせません。

今年は風邪っぴきだったのもあり、公現節の日にち(1/6)を過ぎてしまいましたが、去年も頂いたセバスチャン・ゴダールの4人分ガレットを無事にゲット。

2014年にパリに到着して以来、あれこれ色んなガレット デ ロワを食べていると思うのですが、やっぱりここのものが、一番美味しい。

もちろん他のところも美味しそうなところが多々あるのですが、甘いものをそこまで食べれない私としては、絶対的に安心な味をひとつ頂ければ満足。

普通のパン屋さんよりは当然高いですが、Des Gateaux et du Painよりは若干安いみたいです。

さて頂いてみたら。

外側のパイはさっくさくで、バターの香りが濃厚に。

中のアーモンドクリームは、カスタードのような優しい甘さで、「あれ?食べれる、どんどん食べれちゃう」と、キケン極まりない。

人数が少なければ当たる確率もあがる!ということで、今年ももれなくフェーヴを獲得♪

フェーヴ可愛くて、収集家がたくさんいるのもわかります。

今、思い出してもまた食べたくなる美味しさ。

パリに来た事で知ることができた、愛しい味。