フリーエディター有田麻奈美 「日々丸かじり」

2017.1.28

【新春ダイエット①】
毎月の携帯電話代、HOW MUCH?

携帯電話の歴史は1985年にはじまったらしく、もう30年以上が経過・・・・・・。生まれた時から、携帯電話があったミモレッタさんもいらっしゃるなか、自動車電話から携帯電話に移行した、バブルなキラキラ時代をリアルに知っている私。ミス〇〇に選ばれた超美人のお友達が、お金持ちの彼氏に持たされていた巨大携帯電話(ショルダーフォン)を羨ましく思いながらも、数十万円の権利料+高額の通話料を聞くと触るのもコワかったのを覚えています。

 

それから、数年が経ち、庶民の私でも携帯電話を所有できる時代になり、社会人になってからNTTの携帯電話を導入。ガラケーですね。ちょっとだけ携帯電話にまつわる嫌―――な思い出(笑)を振り返ってみます。

■飽きっぽいけれど反面一途でもある私は、NTTmova→NTTdocomoを長らく愛用。しかし、スマートフォンサービスがスタートした当時(数十年前です)、月/35000円超が続いた時はさすがに家計に大打撃! スマホをガラケーに戻して、auのipadを契約して2個持ちにしてみたり……。

■北京出張の1.5日間で通信料10万円を請求される。これ以降、離陸前、着陸後は何度も設定確認をする癖がつきました。数年前に知り合いが“カナダ3日間で64万円”を請求されたと聞き、私はまだマシだったんだといちおう納得。

■ナンバーポータビリティ制度がまだの当時、電話番号が変わるのが嫌でNTTdocomoを続けていましたが、もう番号なんてどうでもいい! とブチ切れてついにdocomo抜け。softbank新規契約し、当時はsoftbankだけだったiphoneとの付き合いが始まります♥ ※そのすぐ後にdocomoもiphoneがスタートしたり、ナンバーポータビリティができるようになるんですが……泣。
 

■現在は老親のボケ防止用にiphoneをもう1台契約し、softbankの2台持ちで数年が経過しています。

 

「仕事で使ってるし、また番号が変わると超面倒くさい」

「NTT的なメジャー会社じゃないと電波が弱いのでは?」

「各社の料金システムや割引は複雑すぎて頭痛がする」

通信キャリアを替えるのって、意外と面倒くさいものです。何度か料金プランを見直してみたり、LINE電話などの無料通話サービスも使っているけれど、2台で月/25000円を切ることはなく、追加パケット購入も毎月あり、じわじわと“携帯電話ストレス”が溜まっていましたが、softbankを続けておりました。だけど……。


25000円×12カ月=年間30万円!!
これってこれって、おかしくない??
食欲はなかなか我慢できないから、
まずは通信費をダイエットしてみよう!


※実際にはこれ以外にも、家の有線電話代や光通信代や各種APPの容量アップ代など、PC環境にまつわる出費は、チリツモでいろいろあるわけです。


はい! 待ってました! softbankの“2年縛り”が切れるタイミング到来。知人に薦められたこともあったけれど、当時はその気になれなかった「格安SIM」について、本気で調べることにしました。

これまで数万単位で払っていた携帯電話代が、一気に数千円に下がるなんて怪しすぎる! きっと何か落とし穴があるのでは? 通じるのは都市部だけとか??? 

すっかり猜疑心80%で、まずは大好きな新宿ヨドバシカメラへ向かいます。

……続く