2017.2.9

心がきゅぅっと締め付けられる感動。『ラ・ラ・ランド』

パリ市内でも、絶賛PR中の様子をパチリ。

先日、早く行かなくては!と思っていた映画『ラ・ラ・ランド』を観てきました。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、まずは出だしのミュージカルシーンの楽しさと素敵さに、一気に心を奪われ。

ところどころで、私たち世代をくすぐる80’sな曲が流れたりするのもウキウキ。

カラフルなドレスなど、映像としてもとても美しく。

そして、きゅうっと心を締め付けられるストーリー。

あのときこうしていたら、今は違う状況だったかもしれない。

というのは、実際誰もが考えたことのあることだと思うのですが、思わず自分の人生を反芻しました。

そして辿り着いた結論は、そのときベストだと、または、そうしなくてはならないと決めて下した判断は、例え思い描いていたものとは違った現実につながっても、正しいものなのだな、と。

観終わったら、不覚にも涙がこぼれてしまいました。

映画マニアではないですし、恋愛映画とかもあまり興味がないタイプなんですが(基本はサスペンスとドラマものが好き)……

これは絶対おすすめ!

沢山の人に、ぜひぜひ観て欲しい映画だと思いました。

ちなみに一曲、観たら必ず頭の中をぐるぐる廻るであろう曲があるのですが、帰りがけ前を歩いていたおじいさんが「ラララララララ〜♪」と口ずさんでいたのを聞いて「…やっぱり!みんな同じ曲が頭に!」と、つい笑ってしまい。

最後は楽しく家路につけました。