今年はピンクが大旋風。

どの雑誌を開いてもピンクのオンパレードに春らしい装いが楽しみになってきますね。

でも実は私はピンクがちょっと苦手・・・小柄だし、おばさん頑張って可愛くしています的な『イタさ』が大全開。なので、私のワードローブにはほぼ皆無です。

反対に背が高い方やアンドロジナス風な女性がピンク着ていたり、はたまた、男性がピンクを上手に着こなしているのを見ると、辛さと甘さがうまく調和されていて本当素敵に映りますよね。

そういう私でも、やっぱり今年はピンクを着てみたい。流行色でもあるけど、前にも書かせていただきましたが、今年のラッキーカラーでもあります!

ピンクを見ると幸せになれますね。右のジャケットは、ずいぶん昔にジュンヤワタナベで購入した魅惑の一着。甘さというよりインパクト大なところがピンク嫌いな私でもイケそう・・・と清水舞台。なかなか出番はないのですが、一生手放したくないアイテムの一つです。左はjonnlynxの春夏モノ。私にとって人生初の薄ピンク。
こちらも昔から持っているピンクの花柄のベアトップワンピース。メンズ仕立てのコートのようなタキシードジャケットと小物はゴールドなどで合わせたら、パーティーの席でも華やか。黒装束にならないように、綺麗な色ものは差し色として使うにはとても重宝です。

以前に、大好きなブランドjonnlynx(ジョンリンクス)の展示会に行った際、ピンクの薄手のコットンで仕立てられたタキシードジャケットとベストを発見。彼女のコレクションは、ビターな色合いがメインで、マニッシュな雰囲気が魅力なのですが、その中に、ショッキングピンクでもなく、ほんわりとした色合いのピンクがいい塩梅に浮いていて、気になって仕方なくなりました。試着を勧められ「絶対に合わないだろうな〜」とダメモトで着て見たところ、案外大丈夫!というより、こんなピンク似合ったことなかったのに・・・と驚かされるほど自分にフィット。

ひょっとして、これが更年期マジック!?若い時似合わなかった色が妙に似合ったり、反対に合わなくなった色も出てきたり・・・そういうことがよく起こる年頃です。

でも、何より自分が無理なくピンクを着れたのは、このマニッシュなタキシードジャケットという所にあるかもしれません。これがワンピースだったりフレアスカートだったりするのは、想像しただけでも耐え難いものがあります・・・(笑)。

ピンクがどうしても受け入れ難い・・・そんなときは、バッグやアクセサリーをピンクに。ちょっと紫がかったピンクはグレーやベージュ、黒、ネイビーにも万能にフィットする優れもの。

大人がピンクを着るときは、潔さと、自分らしいピンクの在り方を追求して、若い女の子とたちと違った着方を思う存分楽しむ!に限ります。

今年の春はぜひ自分らしいピンクを一つワードローブに取り入れてみてください!

jonnlynxのタキシードジャケットとベストをセットアップに(ジレとジャケットのセットアップが個人的に好きなのもあって)。綺麗にまとめても良いのですが、春は色で思いっきり遊びたい。