大窪直子と申します。ごくたまに大学の講義などを引き受ける他は、「フツーの主婦」として夫のお弁当を作ったり、2歳の息子のお漏らしの後始末などをする毎日です。

そんな私が、縁あって、この度ミモレでブログを始めさせて頂くことになりました。というのも、3年前に専業主婦になるまでは、世界の難民や、紛争、貧困、自然災害に苦しむ人たちの力になるべく、仕事をしていました。

ブルンジからの難民を前に、UNHCRを代表してフランス語でスピーチ。ルワンダ南西部のチャンググ県にあったキバンギラ難民キャンプにて。
(1998年)    

国連職員としては計9年間勤めましたが、途中で自主休職してキャリアを中断するなど、ほとんど昇進もせず、偉そうなことは言えません。

ただ、そのおかげか、千葉でフツーの主婦になっても、思いのほか(迷いつつも)平凡な生活を楽しんでいます。

国際協力の最前線からは退いた私が、それでも育児の傍らで社会のためにできることは何かしら?そう考えていた時に頂いたのが、「ミモレでブログを書いてみませんか」というお誘いでした。

2歳になったばかりの息子と。大分県宇佐市にて。(2014年7月)

このブログでは、途上国支援などについての「ハードな」お話を毎回するつもりはありません。私のように普通に暮らしながら、平和を愛し、弱い立場にある人たちの味方にはなりたいという心意気を持つ皆さまに、リラックスして読んで頂けるほうがいい。プチ社会派担当として、時にためになることも書いていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

(今後、本ブログに掲載されるのは私個人の見解であり、UNHCRの組織としての見解ではないことをご理解頂ければ幸いです。)