この詩との出会いは、「生活の木」代表 重永忠さんのお話を渋谷区商工会議所が主催するセミナーに参加した時に、あまりにも感銘して、思わず重永さんにメールをしてしまった後に返信メールで頂戴した詩です。

今も辛いときに音読します。

元気な時は、何も感じない。でも、心が不安になったときに読み返します。

「大きなやかん」

がんばっても
がんばっても
がんばっても
うまくいかない

がんばっても
がんばっても
いくらがんばっても
なかなかできるようにならない

そんなときは
自分を
大きなやかんだと思えばいい

小さなやかんは
すぐに沸く
大きなやかんは
なかなか沸かない

熱しても
熱しても
熱し続けても
なかなか
なかなか熱くならない

でも
それは自分が大きなやかんだから

小さなやかんが
あっという間に沸いても
コーヒーをいれたら
カップラーメンをつくったら
もうなくなってしまう

大きなやかんなら
沸くのに時間はかかるけれど
いったん沸騰したら
みんなにコーヒーをいれてあげられる
パスタだってどんどん茹でられる
いろんなことができる

大きなやかんは
沸くのに時間がかかる

ただ
熱しつづけているかどうか
それだけは
つねに確かめつづけないと

熱い心を持ちつづけること
たとえすぐに沸かなくても
熱い心を燃やしつづけること

「格闘詩」
自分にあった詩を見つけてみて下さい。

 

 

松丸弘美(まつまる・ひろみ) 
1970年 千葉県市川市生まれ。実家の梨園農園を営む両親の背中を見て育ち、自分でも何かを創くる事を漠然と考えていました。ダナ・キャランの服が大好きで19歳の時にNYまで行き挫折し。20代は香港で仕事中に突然難病と宣言され闘病し奇跡的に回復。その後、アメリカ・オーストラリアへ渡米しBEAUTYを学び。30歳で表参道にShou BEAUTY SalonをOPEN。当時はまだ数少ない『ブラジリアンワックス』を提供し。15周年のパーティーでは、お客様からの褒め言葉『BEAUTY OTAKU』を頂き。今年17年目を迎えます。
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