2017.3.23

【着物始め3】
最初に決めたのは予算。

「2週間後の入学式に着物が着たい」

 友人からのアドバイスで「〜しなければ」から解放され、心が軽やかになってまず初めに決めたのは予算です。「着たい」以上に「欲しい」想いが上回っているのでレンタルは考えていませんでした。

 そこで問題は資金、です。着物=高額のイメージは決して間違ってはいませんよね!? 転勤族で子持ちの専業主婦に潤沢な資金はありません。いや、あったとしても2週間後ですから、早急に高価な買い物なんてできるわけありません(いや、実際ないですけどね)。

 うーん……しかし待てよ、着物の相談に乗ってくれている友人Rちゃんが、リサイクルやアンティークの話をしてたっけ。
 それでいこう!

早速、夫に相談。


私「私、娘の入学式に着物がいいかな〜なんて思ってて」
夫「ふ~ん、いいんじゃない?」
私「でね……欲しいんだよね……」
夫「え!? そんなに着ないでしょう!(レンタルかと思ってましたね。そうでしょうそうでしょう。想定内です)」
私「でもさ、生け花でも着る機会あるかもよ?(あるかな。ま、交渉交渉!)」
夫「うう~~~ん。でも着物って高いじゃん(お、少し歩み寄ったね!)」
私「予算決める!全部で✖️万円!!(言って気づく、この値段は安すぎる)」
夫「無理でしょ?(無理だよね)」
私「あ、そう?やっぱり? じゃあ✖️万円!(これならいけるはず)」
夫「う~~~~~ん、それならまぁずっと着られることも考えるといいけど……ていうかそんなんで着物って買えるの?(2度目に言った予算は、彼の着物相場より断然安かったらしく、ホッとしているご様子)」

 はい! 探します!!! 


 着物にしたらトンデモナイ破格の相場だけど、私が遣うにはドキドキする大金。下手はできない、失敗は許されません。

 その夜から子供が寝静まった後、ネットでの着物探しツアーが始まりました。
 え、ネット!?
 そう、ネットです。早速検索をしてみると……おぉ、あるある、こんなに着物って手軽に買えちゃうの!?

 

もちろん、この時期は入学準備も。ランドセルはVelnicaのキャメルで母娘の意見が一致しました。気に入ったランドセルカバーがなかなか見つからなかったので作ることに。可愛いランドセルを見せたいので、透明ビニールとリバティのバイアステープだけのシンプルなものにしました
体操着&給食着袋、ランチョンマット、マスク……。リボンやレースなどの組み合わせを考えているのが楽しい!

※ブログ上の着物に関する知識や見解は、一個人の意見であることをご了承ください。着物とは無縁の生活から着る楽しさを知ったこれまでのことを綴っていけたらと思っています。