新年度を迎えるまで  (長文注意!)

 

桜が美しく咲いていますね。

 

毎年この季節が近づいて来る度に、ワクワクする気持ちと共に新たに目標を設定し直し、自分と向き合う時間を作っています。

因みに、昨年の今頃はスペインのカナリア諸島に旅行に行ってました。

旅行というとカッコいいのですが、正直傷心旅行でした。

アントワープを行ったり来たりの日々に終わりを決め、パートナーの誕生日に合わせてアムステルダムまで買っていたチケットを使いカナリア諸島とマヨルカ島に逃げた訳です。日本出発の時期が、丁度ブリュッセル空港爆破テロの日に到着するチケットでしたので、アントワープの友人達からの安否を気遣うメッセージに涙したり、スペインでテロのニュースを見るたびに、強がって旅行に出たものの自分の心がまだアントワープの友人や家族にあることに気付いて、メソメソ泣いていた。

 

そんな昨年の今頃の季節を桜を見て思い出しました。

過ぎ去った日々は全て必然だった、と。旅を終えていくに従い、狭いアントワープの人間関係を愛しく思える様に変わっていきました。

 

パートナーの元彼女やその周りの友人、家族、息子達が別れても変わらず家族の様に心配してくれるんですから。付き合い始めた当初は面倒臭くて、近すぎてイヤだった人間関係。

この時代を一緒に生きている大事な仲間で、間柄なんてどうでもいい。

メッセージしたい時はいつでも繋がればいい。

 

ミモレッタの皆さんに、最近出てこないパートナーの話を、やっぱり書いた方がいいのでは?なんて言われてはいたものの、書かない事イコールもう終わったのだと察するのでは?と。今でも風通しの良い関係でいるので思い出話として(笑)

 

後日談では、友人Dがアフリカ出張の際に乗り換えがブリュッセル空港だったので、連絡して迎えに行ってご飯食べて貰える?との申し出に、喜んで出掛けてくれたこと。

Dとは以前にパリで一緒に会食をして、顔見知りだった。

私は家族分のお箸を持たせ、彼はDと一緒のムール貝山盛りの写真を撮って送ってきた。

こんな関係が地球の上であってもいいのだ!と今でははっきり言える。

 

さて、今季の見直しとは!保険内容である。

 

円建て保険が新年度から値上げになる前に、もし明日から働けなくなったら、の見積りや自分の寿命年齢を敢えて決めて逆算すると。。。などなど、キリがない心配。

ライフプランナーの康さんに相談。

まだ20代なのに、保険の知識が半端ない彼女。保険を一生の仕事として考えているから、担当者が変わる度に不安な思いをさせるなんて、させません!というから意気込みが素晴らしい。

 

年度末、またいつものヌードルショップで

 

束の間のホッとする時間。

 

ご近所さんとの飲み会に参加したら、

CAでスピリチュアルな世界についてワークショップも開いているアキラちゃん。
本を出版した記念のパーティーの三次会で。

たくさんの引き寄せがありました。

 

タイ料理教室の成果を披露しに。

サダ子と呼ばれて。。。男子のキッチンなのにシンプルだけどいちいちおしゃれなモノが多いO宅

おみやげを持って友人O宅へ。

レッドカレーと、リクエストに応えていろいろ作る羽目にまるで合宿所のおかみさんみたいだ。話題は旅行の話や最近観た映画LaLaLandの感想や引っ越しのことまで。

せっかくストレートにして髪をキレイにしたのに”サダ子”と呼ばれて。ヒドイ。

 

アマゾンファッションウィーク後の真夜中にフルコース。

和創作料理 太はカウンターが断然楽しい。春の食材満載で、ワインもいつも好きなものを用意してくれる。

 

仕事の話が何気なく終わらず、夜中まで開いている中華。

 

プレミアムフライデーは職場の同僚と久しぶりのサルサへ。

 

そして、昨夜は中目黒の桜。

友人Dと新大久保で思いっきり焼肉を食べてからJazzを聴きに。

毎度のことながら、笑いが止まらない。

食べることにうるさい男子。美味しいとこをたくさん知っていて、店はいつも任せて安心!国内海外を含め出張が多いDの話は世界情勢から流行りものまでリアルで楽しい。

 

Jazz Barは、なんと飛び入りok。

楽器やピアノが弾ける方や歌える方、いつでもどうぞ!のまさにジャムセッション。

 

オーストラリアから来ていた女性が歌う

”Fly Me to the Moon”

素晴らしかった。

 

偶然に出来上がった、たった一度のセッション。この組み合わせはもうきっと無いけれど、この音楽を忘れることはないだろう。

 

Fly Me to the Moonは、ストレートでクラシックな歌詞がとてもいい。

オリジナルよりも、病気をした後にロッドスチュワートが歌うこの曲が特に好きだ。

2000年に甲状腺癌を患い、声が1オクターブも低くなってしまった彼が、次世代に継承したい曲を選曲しシリーズ化した、The

Great American Songbooks。

アルバムに収録されたこの曲は、とにかく静かで美しい。

彼にしか表現出来ない世界と、そして偶然の出会いで生まれたジャムセッション。

例えて言えば、料理と同じように。

作る人、感性で全く違うものが出来上がる様に。

 

1954年にBart Howardが作ったこの曲は、のちにフランクシナトラのカバーで歌われる事になり、題名も当初の In Other WordsからFly Me To The Moonに変更。

カバーが世に出た1960年代は、NASAにより人類初の月への有人宇宙飛行計画。(アポロ計画)タイトルを付け直して、時代にマッチして大ヒットになった様です。

 

 

”いつだってシンプルなことを伝える為に、より多くのコトバを使う

ポエムが歌えるまでになる迄には、悩んで時間をかけて韻も乗せているから、

音楽とコトバを添えて想いを歌おう”

 

以下がオリジナルの歌詞になります。

 

Poets often use many words

To say a simple thing

It takes thought and time and rhyme

To make a poem sing

With music and words I've been playing

For you I've written a song

To make sure you know what I'm saying

I'll translate as I go along

 

Fly me to the moon
Let me play among the stars
Let me see what spring is like
On a, Jupiter and Mars


In other words, hold my hand
In other words, baby, kiss me

Fill my heart with song
And let me sing for ever more
You are all I long for
All I worship and adore


In other words, please be true
In other words, 

I love you

Fill my heart with song
Let me sing for ever more
You are all I long for
All I worship and adore


In other words, please be true
In other words, in other words
I love you.

 

久しぶりのJazz Night、様々なことを思い出させてくれました。

Be Trueって、大事。