2017.5.1

実写版『美女と野獣』を
全編フルオーケストラで


 

週末は娘と二人で、実写版『美女と野獣』を全編フルオーケストラ、という贅沢なイベントに出かけてきました。

全てのシーンをフルオーケストラでの鑑賞です。映画が始まるディズニーのオープニングさえ、です。会場に広がる生の音は時に存在感を出し、時に映画に寄り添い……。そして映像は夢とファンタジーのディズニーの世界。とても優雅な時間を過ごすことができました。

 

聡明で美しいエマ・ワトソンは、本が大好きで芯の強いベルに適役でした

せっかくのイベントです。二人でおしゃれして行こう、ということに。私は久しぶりに着物を着ました。娘は光沢あるグレーのワンピース(娘はドレスと呼びます)を。 

泥大島の着物はひんやりと滑らかな肌触り。まるでスーツのよう。淡いグレーやピンクの相良刺繍が施された白地の紬帯を合わせました。着物の時はこのBottega Venetaのバッグをよく合わせます。
夕方のイベントでしたが、朝からこのワンピースを着てご機嫌でした。

出発前からヘアスタイルはこういう風にして欲しい。それからこの靴を合わせたいとか、カーディガンはワンピースが隠れるから着たくないとか……結構こだわっていました。
イベント自体はもちろん、こうして事前にオシャレを考えるのも楽しいのは、小さいながら娘も私と同じみたい。

 

その小さな身体で何を感じたかな

7歳の娘に長時間オーケストラを聴くことは難しいと思います。夢中で席に座っていられたのは映画のおかげ。無意識だったとしても、オーケストラの演奏に触れる機会を作ってあげられてよかったなと思います(私も着物を着てこの日のイベントを満喫できましたし)。

子供達には美しいものや音を知って欲しいし、滅多にない環境、不意に目の前に訪れたチャンスに挑戦する勇気を持って欲しい……。たくさん体験して成長して欲しいです。

※この日の様子がシネマトゥデイに紹介されていました。