東京着物女子会、メンバーは写真右からスタイリスト兼着付け講師の工藤満美さん、リーボックの久保田万美さん、タイムアウト東京の東谷彰子さん。皆さん、それぞれに雰囲気に合った素敵な着物姿でした!

なんと、めでたく東京でも着物女子会ができました!

「やりたいですね〜」とSNS経由でやりとりしていたら、「やりましょう!」とタイムアウト東京の東谷彰子さん。
それからはあれよあれよという間に日時と場所を決めてくださいました。さすがです。仕事が早い!!

彰子さんは現在、ピシリとはっきりご指導くださる先生のもとで自装を目標に着付け教室へ通っているそうです。きりりと結った髪に白い肌、衣紋の抜けた後ろ姿……。やはり着物姿の匂い立つような色気ってうなじからだよなぁ。まとめ髪いいわぁ……と彰子さんを見て実感。

 

浴衣に襦袢を合わせ、着物のように着ていらっしゃったのはスタイリスト兼着付け講師の工藤満美さん。着付けを学び始めているうちに「人に着せてあげて美しくなるのを見たい」と思い始め、講師の資格も取得。さすがの行動力、そしてスタイリストさん魂です。

半襟は黒、そしてアシンメトリーなショートカット。さらに長身でスレンダーな満美さんが着ると着物はどこまでもモードに近いファッションになるから不思議です。かっこいい!

満美さん、翌日は80キロマラソンに出場で会場入りのため長野へ。実は100マイル(160km)のウルトラランナーでも! だからこその背筋の伸びた美しい立ち姿! どんなことも体幹は大事だと認識した夜でもありました


開始時間しばらくたって登場したのはリーボックの久保田万美さん。
「帯枕を実家(京都)に置いて来たままで、急遽タオルとビニール紐で間に合わせていたら遅れちゃった〜」と、いつもと変わらぬ万美さんスマイル。
えええ!?
そんな大ピンチを笑顔で切り抜けられたんですか!? しかも帯はものすごく綺麗に仕上がってますけど!

実は京都ご出身の万美さん、幼少の頃から日舞を学び着物に親しまれていらっしゃるんです。大人になってまた日舞を再開。現在は毎週末京都のご実家に戻り、お稽古に通われています。
お食事も、ワインをサーブする袂さばきも自然。まったく着物に着られていませんでした。着物が日常にあるってこういうちょっとした所作から滲み出るんですね。万美さんが何かをするたびに見惚れてしまいました。

 

話題は着物のことはもちろん、皆さんのお仕事や趣味のお話など盛りだくさん! 美味しいお食事と共に楽しいひと時でした。

場所は渋谷のイタリアン 「et sona」にて。相変わらず途中から「は、ブログの写真!」と思い出します……。写真は辛うじて娘が撮ってくれていた「自家製のローストソーセージ」。どのお料理も素材が厳選され、優しい味でした。また、野菜の味を堪能できるメニューも多く、大人女子会にはオススメです!

お久しぶりに会えただけでも嬉しかったのに、こうして着物を着てお出かけができたこと、着物を通してまた繋がれたこと……。

夜寝る前にこの幸せを噛み締めていました。

ありがとうございました! 着物女子会、これからもたくさんしてください!

ちなみに今回の自装タイム38分(これから毎回計っていきたいと思います)。
まずは30分目標を目指します!!!

待ち合わせは夕方の涼しい時間だったので紬の単衣を着ました。それでも初夏らしく爽やかな雰囲気を出すため、白の紬の名古屋帯に白の絽の帯揚げを。淡いコーディネートを引き締めるために帯締めは濃紺。バッグは先日作ったリメイクです