2015.3.31

クリエイティブユニットM/M(Paris)の軌跡を凝縮したポスター展

パルコミュージアムの展示に、いつも心躍らせる編集部・大森です。

そして、次の展示には、今まで以上の興奮が! そのタイポグラフィのオリジナリティにいつも心を射抜かれているM/M(Paris)のポスター展「M/M (Paris) SUGOROKU DE L’OIE」が4月3日~始まるのです。

ミカエルアムザラグとマティアスオグスティ二アックによって1992年に 結成された、パリを拠点に活動するクリエイティブユニット。

先日、紹介したビョークの新譜「Vulnicura」をはじめ(2013年には、ビョークの「Biophillia」でグラミー賞の最優秀レコーディング・パッケージ賞を受賞)、カニエ・ウエストなど、アーティストのアートワーク。バレンシアガ、ディオール・オム、ジバンシイ、ルイ・ヴィトンなど、ファッション分野でのコラボレーションワーク。『Vogue Paris』、『Purple Fashion Magazine』、『Arena Homme+』、『Interview Magazine』などの雑誌のアートディレクションなど、手掛けた作品は枚挙にいとまがありません。

  •  
  •  
  •  

彼らの新作ポスター、アーカイブポスターが、彼らによってデザイン・ディレクションされた空間に展示されるとのこと。本個展のために制作された新たなオリジナルヴィジュアルやポスターもあり、会期中にはM/M(Paris)によるギャラリーツアーや本個展にあわせて制作されたスペシャルブックレットやグッズ、関連書籍の販売など、世界のデザイン界をリードする彼らの“これまで”と、“これから”をどっぷりと体感できるまたとないチャンスです。

2014 年AWのパルコの広告ヴィジュアルもご記憶にある方もいるのではないでしょうか? 写真は、その連作となる、2015 年SSのヴィジュアル。オランダの海岸線で撮影された本広告は、「Lily, from Solstice to Solstice」と題し、Lily とフェイスオブジェ、ゴールデンヘッド が美しく絡み合いながら、一年間という時間の継続性を表し、四季の移り変わりを追うというコンセプトで、ファッションの永続性を表現したもの。より詳しく見たい方は、コチラ

今から、本当に待ち遠しい!