フリーエディター有田麻奈美 「日々丸かじり」

2017.7.15

飲めない有田の「ワイン旅」①

態度が大きいのか、風格がありすぎるのか、底なしに飲めるオンナに見えますが、私のぽっちゃりBODYは、そのほとんどが脂肪と糖でできています。酒席の雰囲気は大好きだけど、グラス1杯で十分な、たいして飲めないへっぽこです。食事にあわせて、シャンパンではじまり、最初は白ワイン、それから赤ワイン、最後はデザートワインなんてことは夢のまた夢。アルコールに強い人、ワインに詳しい人に憧れ続け、かれこれ30年間が経過。

さて、私にとっては憧れであり、少しハードルが高かった“ワイン”ですが、飲むだけじゃなく、いろいろな形で“ワイン”を楽しめる日本初のワインリゾート、山梨県・北杜市にある「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」がリニューアルしたそうで、ワクワク♡ 遊びに行って参りました!

 ■チェックイン前に“駆けつけジェラート” 

「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」のメインストリート「ピーマン通り」は、全長150メートルの石畳の回廊。左右に全19のショップ&飲食店が並びます。ここは四季折々にさまざまなイベントが企画され、宿泊客だけじゃなく、日帰り観光客や地元の人にも人気のスポット。春は色とりどりの花が溢れ、夏には地元の生産者が自慢の品々を持ち寄る「八ヶ岳マルシェ」(7/15~8/31)、新ヴィンテージのワインが揃う秋には「ワインリゾートフェスタ」を開催予定。右列のお店に入っては、左列のお店が気になり・・・・・とジグザグ歩行。あまりによいお天気で汗ばんできたので、「PICCO GELATERIA(ピッコ ジェラテリア)」の“搾りたて牛乳”と“フランボワーズミルク”のダブルをカップでいただきます! 毎日作りたてのジェラート、ご覧の通りの“天井盛り”に感動♡
 

 

 ■キッチンカーでお気軽“ワンコインワイン”  

「ピーマン通り」には10時から16時までキッチンカーが♡ 山梨と長野のワイン(スパークリング、ロゼ、赤、白)をグラス500円で気軽にいただけるとあって好評。運転するかたや飲めないかたには、ワイナリーが手掛けたジュースも500円で。パラソルの下、ゆったりと腰かけていろんなワインを楽しんでいるかたが、あちらこちらにいらっしゃいました。7/15~8/31のサマーシーズンは、シェフオリジナルの期間限定メニュー「鹿肉とフレッシュトマトのパニーニ」を提供するライブキッチンに変身するみたい。
 

 ■ちゃいちー“羽釜付き薪ストーブ”にくぎづけ!  

「ピーマン通り」にある「grow thick(グロウ シック)」は、八ヶ岳の暮らしに欠かせないおしゃれな生活道具を集めた森のライフスタイルショップ。薪で!! 羽釜で!! ごはん1合が炊けちゃうミニミニストーブを発見しました。小さくて可愛いぜ。これって、ぜったいピカピカにおいしいごはんに違いないはず。でも、ほしい気持ちをぐっとがまん。もちろん、本格的な薪ストーブの設置もおまかせくださいとのことでした!
 

 

 ■これ全部ブドージュースです@ホテルショップ  

「ホテルショップ」には、「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」ならではの品々がずらり。飲めない有田としては、山梨県産のワイン用ぶどうのみでできた無加糖・無添加・無還元のストレートジュースに注目。ぶどうの品種ごとに、甲州、ブラッククイーン、シャルドネ、メルロー、ベリーA、カベルネ・ソーヴィニヨンなど6種類もあるんです。
 

 ■八ヶ岳の恵みをたっぷりのせたガレット  

あらやだ。あっちこっちのぞいていたら、すっかり小腹が空いてまいりました。「marche aux vins(マルシェ・オ・ヴァン)」は、そば粉のガレットが人気ということでさっそくいただきます。BYO自由化宣言(Bring Your Own Wine)の「星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳」では、こちらにあるワインショップやアクティビティ「八ヶ岳ワイナリー散歩」で購入したワインは、ピーマン通りのレストランに無料で持ち込みができます。たくさん飲みたい人はもちろん、なかなか1本を飲みきれないグループ、すべてのひとにうれしいサービスかも。

やだ、またしてもロング。まだチェックインさえしていないのに……。
すみません、続きます!

星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳
〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1