わたしは祇園祭を毎年楽しみにしているあずま女なので(笑)今年は入洛したい!と思っていたのですが、願い叶わず本日も山鉾巡行(前祭)の生中継@BSを朝から堪能しました。去年も同じ感じの記事を書いていましたね…。

祇園祭は7月の1ヶ月をかけて執り行われる八坂神社のお祭りです。詳しくはこちら(八坂神社HP)に記されています。

ご近所に咲いていた木槿(むくげ)、大輪で見事でした。
八坂神社の御神紋が入ったお菓子もたくさん売られます。こちらは亀屋良長さんの「ほこ調布」です。

八坂神社の御神紋「五瓜に唐花」に似ているという木槿。祇園守という種類もあり、あっさりとした風情が夏らしくてこの時期好まれます。背が高く成長するので、垣根のように植えられていたり…。ひと枝切って飾るだけで涼やかなしつらいになるのも素敵です。

我が家の木槿「宗旦」はまだ背も低く、つけるお花も小ぶりです。粽の形の匂い袋は以前、京都の俵屋さんのギャラリー遊形で求めたものです。

涼やかといえば、盛夏の和装事情を考えてしまいます。本当に暑いのです、浴衣ですら暑いのにさらに何枚も重ねないといけないのは普通に気温が36度upを記録するこの現代の日本では苦行です!!ですが着ます(笑)見た目が肝心な夏きもの、少しでも爽やかに…と色は白〜寒色に統一し、帯締で一味足します。

木槿のようなお花が飛んだ、ほんのりクリーム色の絽の小紋にグラデーションの羅の帯を合わせ、帯揚げも薄グレーにしてみます。

この組み合わせを着た姿、またご紹介しますね!