2017.8.7
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【動画】夏バテ・落ち込みを解消するポーズ

 

ヨガインストラクター畑中麻貴子さんによる「夏のプチ不調を解消する短期ヨガ講座」、最終回となる今回は、夏の疲れが溜まってきている今日この頃……気持ちが前向きになるヨガのポーズをご紹介します!


胸を開いて呼吸を深く、気分も開放的に

「動くのが億劫だと感じたり、気持ちも沈んでいるときは、呼吸が浅くなっていることが多いんです」と畑中さん。呼吸が浅くなると、血流が滞り、食事で摂った栄養が体に行き渡らず、疲れや不調が長引く原因に。胸をストレッチするポーズでしっかり肺のスペースを広げて、呼吸を楽に解放しましょう!

動画でcheck!
〜解説編〜

 

一緒にやってみましょう!
〜実践編〜

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写真でcheck!

「オープンハートのシャバアーサナ」は胸を開くポーズです。背骨を床から持ち上げて寝ることで肩が緩み、胸が自然に広がっていきます。丸めたヨガマットあるいは、バスタオルやブランケットを1枚用意してください。

ヨガマットがある方はヨガマットを丸めて。ない方はバスタオルやブランケット、クッションや座布団などで構いません。くるくると丸めたら準備OKです!
背骨に沿って丸めたタオルがあたるように、ゴロンとその上に寝転びましょう。 お尻は床につくように、肩は両側に開いて重力で下に落ち、頭は軽くタオルに乗るようにして、気持ちよく身を委ねられる場所を探しましょう。
腕は自然におろし、手のひらを天井に向けます。軽く目を閉じて、体の力を抜き、クッションやマットの上に身を委ねます。腕の位置は、肩まわりや腕が気持ちよく開く場所を探してみましょう。
肩に痛みがなければ、徐々に腕を上げていって、両腕を頭の上に組むのもいいです。無理がない気持ちよい腕の位置で、このままのんびり鼻呼吸で脱力していき、3〜10分ほどキープしてみましょう。

胸が開いて、いつもより呼吸がラクなのを感じられたでしょうか。
最後は、呼吸とともに心の中までほぐしてくれる「イメージの呼吸法」でさらに効果をアップ。「胸の中心に自分の好きなお花をイメージして、自分の呼吸とともに、そのお花がゆったり咲いていく様子を思い描いてみてください」と畑中さん。ふんわり優しい気持ちをあなたの体と心に充満させてくださいね。
心も体もハッピーに暑い夏を乗り切りましょう!

今回の動画連載は今回で最後になります。体のお悩み、ご質問、やってみた感想、今後のご要望などはぜひコメント欄にお寄せください。

畑中麻貴子さん

ヨガインストラクター・ライター・ヨガ雑貨制作。「yoga gathering*」主宰。ヨガから得られる「自己の豊かな気づき、繋がる恵み、可能性の広がり」を大切に、写真ギャラリーでのクラス、陶芸とヨガと食のワークショップ、アートとのコラボレーションなども企画。ヨガクラスやイベントの告知はこちらから>>

 

第一回「足の疲れ・むくみをとるポーズ」はこちら>>
第二回「胃腸の働きをよくするポーズ」はこちら>>
第三回「肩こり・首こりをラクにするポーズ」はこちら>>
第四回「夏の不眠解消! よく眠れるポーズ」はこちら>>

撮影/林桂多、森清 動画編集/岸本拓之 文・構成/川端里恵(編集部)