プティ・ミモレッタ バタやんの「読みごろFRaU」

2015.4.1

ストレスがホルモンバランスを乱す理由

先日、北陸新幹線に乗って金沢へ行ってまいりました。

金沢21世紀美術館にて

金沢のお話はどこかで……と思ってます!
さて、前回の「心の鎧を脱ぐ」の回で、なぜ心のカウンセリングがホルモンのメンテナンスに繋がるのかを説明しそびれました。
ホルモンを乱す2大要因、それは「加齢」と「ストレス」。

私はささいな一言ですぐ凹むタイプですが、ストレスがかかると逆に声が大きくなったり、トラブルが発生するとむしろ生き生きとして見えるタイプの人もいますよね。それは、ストレスホルモンとも呼ばれる「アドレナリン」のしわざです。

ストレスとホルモンのメカニズムをFRaUより抜粋、なるべく短く説明します!

ストレスがかかると、「アドレナリン」や「コルチゾール」といったストレスホルモンがつくられます。それにつられて他のホルモンもアップ! ところが、ストレスが続いた場合、体はどんどんストレスホルモンをつくり、その分ほかのホルモンがダウン。さらにストレスがかかると、調整機能が働いて、ストレスホルモンもその他のホルモンも減少してしまうのです。

とはいえ、皆さんも私も、会社や家庭で「ストレスがない」「ストレスを溜めない」とかそんなのムリ!と思うんです。怒ってアドレナリンがバンバン出ている状態のうちはまだよくて、怖いのは「ストレス状態が続いている」ことに無自覚になること。

カウンセリングと聞くと、ウツや精神的な不調を感じたときにいくものと身構えてしまいますが、サロンやクリニックなどで、家族でも友達でもない人に「現状を話す」ということがストレスに気づくきっかけになることも。人に体を触ってもらうことによるヒーリング効果もありますし、そんな自分のための時間をつくるのって大切なことだなと思いました。

数回にわたって「ホルモン」について書いてきましたが、次回で完結いたします。