2017.8.9

ボリューミーなイエローゴールドは、
たぶん一生の相棒! byラグジュアリーブランドPR 小林知衣

ショーメのクロノグラフは、スポーティなスタイルにはもちろん、レーシーなスカートにモダンな強さを添えたい時にも、いい仕事をしてくれます。

もともと、イエローゴールドの大ぶりなジュエリーが大好き。それが自分らしいスタイルだと思うので、時計もその延長線上で選んできました。

なかでもショーメのクロノグラフは、初めて自分で買った時計。現在とブランドは異なりますが、ラグジュアリーブランドのPRとして働いていた社会人3年目の頃、ふらりと覗いたところでひときわ存在感を放っていたこの時計に引き寄せられました。手持ちのジュエリーとの相性がよさそうなことや、上品ながらも印象的なルックスに惹かれて、即決で購入。ボリューミーなデザインは、実はメンズなのですが、すでに廃盤となっていることもあるせいか、これまで誰とも被ったことがない点も気に入っています。

そして、ショーメの購入から1年ほど経ち、今度はステンレススティールの時計が欲しいと考えていたところ・・・、ついまたイエローゴールドの「レベルソ」に目が留まってしまい、それを購入することに。ブランドは特に決めていませんでしたが、当時のジャガー・ルクルトは、今よりもう少し“知る人ぞ知る”ブランドだったので、やはり“個性が感じられる”というセレクトポイントは自分のなかにあったのだろうと思います。同じイエローゴールドとはいえ、ショーメに比べてドレッシーなデザインで、この2パターンがあれば、大抵のスタイルを網羅できそうだったのも購入の決め手でした。

時計は毎日着けていて、この他にも数本あるので、その日の着こなしによってコーディネートしています。“自分らしさ”で選んだので、10年以上経っても変わらず現役真っ最中。これからも末長く付き合っていけそうです。

本来は、エレガントな雰囲気を備えたブレスレットタイプの「レベルソ」。マルチカラーのブレスレットや遊び心のあるレタードリングと合わせた、“ハズし”のあるコーディネートがお気に入り。

CREDIT:
(レーススカートのカット)
スカート/ロベルト・カヴァリ
ブレスレット/ブルガリ
中指のリング/ティファニー
小指のイニシャルリング/ミラノでオーダーしたもの
サンダル/セルジオ ロッシ

(白パンツのカット)
Tシャツ/サンローラン
パンツ/ユニクロ
3連ブレスレット/アラメダトゥルケーサ
イエローゴールドバングル/母から譲り受けたもの
中指のレタードリング/オーダーしたもの
小指イニシャルリング/ミラノでオーダーしたもの
シューズ/セルジオ ロッシ

PROFILE 小林知衣さん

ラグジュアリーブランドPR。趣味は雪山登山とカメラで、登山はヒマラヤの8000m峰・マナスルの登頂経験もある本格派。雪山を求めて海外登山を重ね、その美しさを収めた写真は、アメリカのコンペ「IPA」でたびたび入賞している。

構成・文/村上治子