フリーエディター有田麻奈美 「日々丸かじり」

2017.9.9

想い出に共感するディナー『OUR TABLE』へ

天候は大荒れでくらくらしそうな湿気にぐったりの有田です。たいして飲めない女ですが、お酒をいただいた時に感じるふんわりした幸福感は大好き。一日の終り、心がほっと緩む夕暮れ時に選ぶのは、やっぱりきゅきゅっと冷えたシュワシュワのスパークリングワイン! 泡立ち美しいスパークリングワインをいただきながら想い出したのは、とある夏の日に招かれた、素敵なディナー会とゲストたちの笑顔でした――。

ジェイコブス・クリークはお手頃な価格のものが多く、家飲みにサイコーです♪ ナッツの香ばしさとレモンの爽やかな香りの『ジェイコブス・クリーク スパークリング シャルドネ ピノ・ノワール』は、残暑の夜のスタートに。750ml ¥1785(税抜)

その素敵だったディナーとは、オーストラリアで最も売れているワインブランド「ジェイコブス・クリーク」主催の『OUR TABLE』。ゲストの想い出の食事を「ジェイコブス・クリーク」のさまざまなワインとともにシェアするイベントで、日本での開催は今回が初めてになるそうです。 


東京・千駄ヶ谷のオーストラリアレストラン「テラ・アウストラリス」に集ったのは、「ジェイコブス・クリーク」日本アンバサダーの杉山愛さん、FOOD系有名インスタグラマーのみなさま、飲食系ジャーナリストの方々。みなさんの“心に残るひと品”を福田シェフが素敵にアレンジしてくれました。

 
 

『OUR TABLE』はルーフトップでの乾杯でスタート。オーストラリアの植物をつかったアレンジメントも華やか。ウェルカムドリンクのスパークリングワインは、この日のためにオーストラリアから空輸した「ジェイコブス・クリーク リザーブ シャルドネ ピノ・ノワール」(日本未発売品)。元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんからは、ジェイコブス・クリークのワイナリーと現地での『OUR TABLE』のレポートも。


■想い出FOODをいくつかご紹介■

杉山愛さんの「春巻き」
子どもの頃は食が細かった杉山さん。栄養豊富で高カロリーなひと品は、お母さまの手づくりでご家族の大好物。

某インスタグラマーさんの「お子様ランチ」
子どもの頃、デパートに行くと必ず食べたお子様ランチ。大人になったいまは注文ができないので……と旗が立った小さなハンバーガーをリクエスト。

某インスタグラマーさんの「スモーブロー」
最近、訪れたデンマークで初めて食べたのがこんもりピラミッド状のオープンサンドイッチ。滞在中、何度もオーダーしたほど大感動。

某エディターさんの「セロリのフライ」
レストランで食べて超感動したひと品。この意外な美味しさをみなさんと分かち合いたくて……とリクエストしたそう。私もお気に入りの一品にw


■福田シェフから盛り付けのコツをレクチャー■

心に残る思い出FOODを、銘々がプレートに取り分けデコレーションするワークショップ。ソースをぴゅってするコツとか、びゅーーーってするコツを教えてもらいました(笑) 早速、料理をプレートにのせてデコります。が、やはりプロの技をまねするのは簡単ではないようで……。

非常にバランスよく美しく盛り付けられた杉山愛さんの角プレート。私の丸プレートは、フラワーアレンジメントのBG効果でどうにか見れますが実際は高低差や間の取り方などがアンバランス。おしゃれな今どきの盛り付けって難しいです。「ジェイコブス・クリーク リザーブ リースリング」と「ジェイコブス・クリーク スタインガーテン」(日本未発売)、「ジェイコブス・クリーク リザーブ ピノ・ノワール」とのマリアージュを楽しみました。


■テラ・アウストラリスのディナーを堪能■

“心に残るひと品”をシェアしたあとは、フロアを替えて、福田シェフによる本格ディナーのスタートです。幸運なことに杉山愛さんと同じテーブル。とても小柄でやわらかな雰囲気のかたで、いろいろなお話を聞けたのですが、ちょっと感動したエピソードをご紹介しますね。

「現役引退を決めた時、引退したらやりたいこと100個」を書き出したところ、1番目が結婚、2番目が出産。リストアップした2週間後には旦那さんと出会って結婚し、妊活もがんばって40歳で出産したそう。杉山さんなら、きっとやりたいこと100個全部を完遂されるはずですわっ! リストアップしっぱなしでぼーーっとしている私とは違って、世界を舞台に活躍されている方の握力はさすが!! 運を引き寄せるパワーも世界基準だなぁと思った次第。いまは長期間になる海外トーナメントの取材には、お子さんも同行。アクティブでハッピーな姿をインスタグラムやフェイスブックで公開されています。

 
 

メインは「トマホークチョップのステーキ」。骨付き牛肉を塊のままグリル。「ジェイコブス・クリーク リザーブ シラーズ」と「ジェイコブス・クリーク センテナリー・ヒル シラーズ」(日本未発売)と「ジェイコブス・クリーク ビオ シラーズ」の3種が供され、オーストラリアを象徴する品種「シラーズ」を飲み比べできました。日本未発売のが特に美味しかったw オーストラリアに買いに行かなくちゃ! デザートはオーストラリア&ニュージーランドの伝統的なスイーツ「パブロバ」。メレンゲを焼いたサクサクのお菓子にフルーツ&クリームをたっぷりと。甘口の「ジェイコブス・クリーク マスカット スパークリング」を合わせてくれました。


さて、「ジェイコブス・クリーク」は、日本では江戸時代末期にあたる1847年、オーストラリア、ジェイコブス・クリークの川岸沿いに、初めてつくられたワイナリー。南オーストラリア州バロッサにあるジェイコブス・クリーク ビジターセンターでは、長年環境保全につとめてきた素晴らしいワイナリーの見学やワインのマスタークラスやランチ&テイスティング会なども開催しています。いまさらですが、ワインに限らずすべての飲み物や食べ物は、豊かで美しい自然の恵みをわけていただくことなのだなぁとHPを観ていて思いました。

外国語料理教室のトラウマはまだ癒えない有田ですが、家庭菜園で食材を収穫することから始まる「ジェイコブス・クリークの料理教室」には興味津々。いつかの日かオーストラリアを訪問して参加してみたいと思っています。

ジェイコブス・クリークの料理教室は、「ジェイコブス・エステート」の歴史的コテージにあるアウトドアキッチンで行われるそう。少人数制らしいので、英語がイマイチの私でも大丈夫かしら? 所要時間4時間、料金175ドル。要予約。


ジェイコブス・クリーク / ペルノ・リカール・ジャパン株式会社
tel. 03-5802-2671