こんにちは
百瀬今日子です
 

きたる4月18日公開に先立ち、映画「アルプス 天空の交響詩(シンフォニー)」の試写会にいってきました。

 


鳥になったような気分になります!

モンブランからドロミーティまで

アルプスの全貌を空中撮影したドキュメンタリーです。
 

撮影に使われたのは、ヘリコプターに搭載された「シネフレックス」という特殊カメラ。
アメリカ諜報局が開発したもので、全編これで撮影されています。揺れに強く、ブレのないズーム撮影が得意というのもうなずけます。とてもきれいな映像です。

(実際の軍事偵察用カメラは、もっと改良化されて、相当いろいろ写したり見ることができるのだろうなあ~~と想像をめぐらせてしまいました笑 ^-^;)



鳥のような視点で自然が映し出されているため、モンブランといったアルプス最高峰もある意味、軽々と拝見できます。


登山にともなう足の重み、忍耐力、自然や自分、体力との戦い・・・ときに汗水をたらし、ときに寒さに震え・・・息が苦しい!ゼ~ハ~・・・ といった身体的な「重量感」とでもいうのでしょうか、そうした肉体感覚の重みや大変さに接近した映像表現はあまりされていません。


南極物語や八甲田山の高倉健さんに見られるような(ミモレ世代にはわかってほしい笑)、極限状態の中で「どうなる・・・!?」 といった人間の心身に問いかけるような緊張感やドラマというよりも、この映画は、あくまで大自然を俯瞰するドキュメンタリーです。


皆さんにはどのように映るのでしょう

自然からの癒し 畏怖・・・


ナレーションは 小林聡美さん


4月18日から銀座シネスイッチほか全国順次ロードショーです。
http://alps-tenkuu.com