2015.4.7

「モダンリビング×アルフレックス」のインテリアセミナーに参戦

広い家に引っ越せたなら、ソファはアルフレックスのベンゴディ(革張り!)を置きたい、そう心に決めている編集部・大森です。

このイベントはインテリア・コーディネイターさんたちに向けて行われたイベントです。そんなプロの方のためのイベントに参加するなんて、下田さんの担当編集者だという「職権の乱用だな」と思いつつも、図々しく参加!

今回は、ミモレでも連載いただいているモダンリビング編集長 下田結花さんが講演されるイベント「MLインテリアサロン」があるというので、恵比寿にあるアルフレックスショップ東京へお邪魔してきました。

本日発売のモダンリビング最新号は、眺めているだけで眼福の号! ぜひ、チェックしてみてください。

この日のメニューは……1.本日発売のモダンリビング最新号「北欧特集」の誌面上でのスタイリングの紹介、北欧家具についての解説。 2.「あなたの知らないアルフレックス」と題し、アルフレックスの営業本部長・稲川氏との対談方式で進んだアルフレックス解説。アルフレックスの魅力を深く知ることができ、引っ越さなくてもソファを買い替えるべきではないか、と本当に悩み始めたほど!  3.「モダンリビングの誌面はなぜ美しいと言われるのか?」に対し、編集者の立場から、キャッチの付け方、写真の撮り方、レイアウトの仕方などを解説。インテリア・コーディネイターさんがクライアントへのプレゼンテーションやコンペの際に使用するプレゼンテーションボードの作成のコツにつながることが多いとのことですが、いち編集者としてもためになることばかり。下田さん、昔教えていただいたことを復習したような時間でした!……と大充実の内容。

雑誌『ヴァンテーヌ』時代、新人だった私とその一学年先輩だった大草編集長は、当時副編集長だった下田さんからたくさんのことを学ばせていただきました。
店内を巡りながら名作家具を稲川氏とともに解説。本当に知らなかった話ばかりで、自分の暮らしを見直す良いキッカケになりました。

そして、さらにイベントは続き、3月にオープンしたばかりの青山のモルテーニ東京に移動。

こちらは、世界の第一線で活躍されるデザイナー、パトリシア・ウルキオラ氏がデザインした店舗。インスピレーションの源は、京都の光明院を訪れた際の丸窓から見た美しい庭園だそう。京都好きの彼女らしい「禅」な空気は、ほんとうに清らかで、端正で優美。出典:arflex.co.jp

店内の見学をさせていただいていると、そこにモダンリビングでも連載をもたれている椅子評論家の織田憲嗣先生が登場(研究のために、世界中の名作チェアをなんと約1300脚所有)!  織田先生とのトークショー形式で行われた貴重な家具の話に、参加者の方々の表情はいちだんと真剣に。インテリアの造詣が深くない私ですが、「家具における、イタリアのデザインのあり方と北欧のデザインのあり方の違い」の話は本当に興味深く、モノづくりの一端を担う者として考えるところが大きかったです。

ちなみに織田先生も、私が所有を夢想するソファ、ベンゴディを「縦横比のバランス、掛け心地、縫製技術。いずれをとっても世界最高のソファ」とモダンリビング誌上にてリコメンド。購入意欲がさらに煽られます……!!

このような大充実のイベントを目の当たりにし、読者の方々をお招きできるミモレ主催のイベントを早く企画したいと思いました。

下田さん、本当にありがとうございました!