ジュエリーデザイナーMIZUKI「バイコースタル・センス」

2015.4.11

緑の光景Ⅲ from Californiaの植物

NYとCalifornia、両方の緑の光景をお伝えしてきましたが、今日はカリフォルニアの自宅付近のプラントから、気になるものをご紹介します。

こちらでビーチ沿いを散歩していると、家々の庭先で見かけるのが 〝Aloe ”アロエです。

Aloe(アロエ)

こちらは、たぶんご近所のお子さんがいたずらで(!?)、もしくは大きなアロエの葉をバービー人形のすべり台にして無邪気に遊んでいたんではないのかしら? 通りすがりに目にとまり思わず笑ってしまったので写真におさめました!

こちらのアロエは、その突拍子もないサイズを見るたびに、なぜか1986年の映画 〝The little Shop of Horrors” を思い出してしまうんです。
皆さんはこの映画、ご存知ですか?

この映画は(ご存知の方はお分かりになると思いますが)、いわゆる〝人食い植物”の物語。アロエの葉の大きさが、バービー人形に対してすごく巨大なので、この映画を思い出したのです。

 
〝Succulent Plant” 日本語だとちょっと怖い名前、「多肉植物」(まさに上の映画のプラントキャラクターAudrey IIです!)

ここ数年、室内インテリアとしても大変人気のある多肉植物は、カリフォルニアでは、屋外でプランターに入れたり、そのまま庭先で地面に植えられています。ガーデナーの人によると、折れた根の部分ですら土に埋めるとまた育つそうなんです! 背の高いものからパープル系やオレンジ系のランプシェードのような葉があるもの、すずらんのようなうつむき加減の花を咲かせるものまで、さまざまな種類があって楽しみ方もたっぷりです。

私は、不思議な魅力のあるこのシンプルなプラントを、アンティークのクリスタルに入れることが多いんです。お客様がいらっしゃるときは、最高のおもてなしになるんですよ!
また、ジュエリーを飾ったりすることも。

多肉植物の葉に、バロックパールのカフバングルを置いてみたり

そしてこちらは・・・・・・。

〝Stagforn Fern” 鹿の角シダ

数ヶ月前、近所の方がコウモリラン(鹿の角シダ)を譲ってくれました。このシダ、実は我が家のお隣に住む女性のお母様が植えたものだそう。10年たった今でもとってもヘルシーに育っているのを見て、笑顔で話してかけてきてくれました。

まさに 〝Tree of Life”  :)

MIZUKI XX