2017.10.13

痛くない、ピアスみたいなイヤリング

髪は布カーラー「ちょい巻きジェンヌ」で巻いたまま寝ると、このような感じ。Bobbi Brown の Luxe Lip Color 18 Hibiscus は、秋になってから愛用。

18才くらいの時に耳たぶに穴を開け、長年ピアスを楽しんでいましたが、軸の通りが悪かったりして、ここ数年放っているうちに、穴はふさがってしまいました。また開け直すのもと思い、8月に買ったのが、こちらのCOCOSHNIKのイヤリング。

イヤリングは、つけている間じゅう圧迫感があって痛いのではと懸念していましたが、こちらは装用感が軽い。落とす心配はあるものの、万が一の場合にも、メーカー側に型が残っている限り、片方ずつでも購入できるそうです。ピアスに比べるとデザインのバリエーションは少ないですが、買い過ぎないので良いかも。

外側のチェーン状の部分が揺れる仕様。

今年のナンセン難民賞

最近、ノーベル賞の発表についてのニュースは、お聞きになったかと思います。一方で10月2日には、ナンセン難民賞という、難民の保護・支援において著しい功績をあげた個人または団体に贈られる賞の、今年度の受賞者が発表されました。この賞は、ノルウェー出身で、大勢の難民を救った初代難民高等弁務官フリチョフ・ナンセン(1922年にノーベル平和賞を受賞)の名を冠しています。

今年のナンセン難民賞は、ナイジェリアの弁護士、ザナ・ムスタファ氏。親を亡くすなどして困窮している子どもたちのために私財を投入し、学校を開設、運営してきました。ボコ・ハラムの反乱により、ナイジェリア内外で240万人以上が難民あるいは国内避難民となっている中で、親がどちらの勢力だろうと、また、宗教にかかわらず子どもは子どもであるとして、無償で学校に受け入れてきたそうです。また、ムスタファ氏は、ボコ・ハラムによって拉致された女子生徒たちの段階的な解放の交渉にも、仲介者として貢献しているとのこと。

ちなみに先日、ナンセンの156回目の誕生日となった10月10日、グーグルはその功績を称え、検索画面のデザイン(ドゥードゥル)を、元々は著名な探検家だったナンセンの姿やナンセン・パスポート(当時、難民を保護するために発行した旅券兼身分証)をモチーフにしたものを採用しました。日本は表示地域に含まれていなかったようで、残念!

また、ノルウェー在住のジャーナリストの方の報告によると同国のノーベル委員会も今月、公開スピーチで、平和賞を受賞したICANの核兵器廃絶のための活動について、The difficult is what takes a little time; the impossible is what takes a little longer. というナンセンの言葉を引用したとか。

語り始めたら長くなりますが、ナンセンという名前だけでも、心に留めておいて頂ければ嬉しいです。