前回のブログで予告した

暮れのパリ、エルメスの本店で出合った、マニアックな小物、、

 

それはこちら、

 

 

革とステンレスでできた、マッチ箱のような小箱。

 

これ、、実は、萬年筆のカートリッジインクを収める小箱なんです。

 

数年前、エルメスが、満を持して、オリジナル万年筆を発売したのは、ご存知の方も多いと思います。

 

もちろん、文具好きの私は、「待ってましたー」とばかりに

世界で一斉に発売されて話題になったエルメスの万年筆を、即座にゲット、

その質の良さに惚れ込んで、今も愛用しています。(素晴らしい書き心地です)

 

当時は、軸の色がこのエルメスカラーのボルドーと黒しかなかったのですが、

 

最近では、シルバーと紺色も出て、全部で4色展開となっています。

 

そして、インクカートリッジもその時に同時発売されました。1本1本に「HERMES」と刻印されたカートリッジ、、、それらインクカートリッジ5本セットは、ちゃんとしたオレンジボックスに入っていました。

 

「このカートリッジのボックスは、

世界で最小のエルメスボックスなんですよ!」とスタッフの方が教えてくださいました。

こんなに小さくてもちゃんとリボンがかかって渡されます。

 

 

そんな世界最小のオレンジボックスに入っていたインクカートリッジですが、最近、なんと専用の小箱が発売されていたのです。

 

先日パリの本店に行った時に発見。

革の色も、万年筆と同じボルドーを始め黒とか、何色か、、。

カートリッジの長さに合わせてピタリと作られています。

 

お値段は、はい、手帳カバーより高いです。

 

でも、こんなマニアックな入れ物を作ってしまうエルメスが、、私は大好きです。

 

他のものを我慢して、、この小箱を思い切って購入しました。

エルメスのインクカートリッジ、

世界最小のオレンジボックスに入っているだけでも十分可愛いのですが、、このマニアックな革の箱に入れ替えたら、、うーん、様になる。

 

やっぱりエルメスのインクカートリッジは、こうじゃなくっちゃ。。一人で妙に納得して、今、我がオフィスのライティングデスクに置いています。

 

 

カートリッジはまだ取り替える必要はないのに、なんだか頻繁に、この小箱を開けたり閉めたりしながら、にんまりしている私は、単純です。

 

万年筆で綴ることが、さらにもっとワクワクするアイテムに出合えて、とっても嬉しかったので、ミモレで紹介させていただきました。

 

ちなみにこれ、アクセサリーなどを入れるボックスとしても、使えそうですよ。機会があれば是非。