映画「ドリス・ヴァン・ノッテン」見てきました!

 

大阪は梅田のスカイビル3、4階のシネ・リーブル梅田で上映されています。

こちらの映画館、サブカル好きには興味津々な映画ばかり。見たいなと思う映画のパンフがたくさん。

 


食べ物販売もオシャレで美味しかったです!

 


 

ドリスへの敬愛を表してドリスのスカーフを巻いたバッグで。

 


このスカーフはもう20年以上前のもので、自家製ヴィンテージになっています。
ファッションが大好きだった10代のころの私たちにはドリスのお洋服は憧れでした。
唯一持っていたのがこのスカーフのみ。
学生だからお金が無いのでドリスのお洋服なんてとても買えなくて、古着屋さんに行ったり四天王寺の蚤の市に行ったりして古着を買ってリメイクしたりしていたな~(遠い目)

映画は本当に美しくて、彼の作品が美しいのは彼の生活、生き方そのものが美しいからだなと。
自宅も色と色の調和が素晴らしくて、数えきれないほどの色を使っているのに空間が一つのアートのように纏まっていました。そこには彼のこだわりがギュギュっと詰まっているのでしょうね。毎日飾る花も隣のソファの色に合わせて必ず黄色を入れるのだそう。

見終わった後、お洋服を着ることが楽しくて仕方無かった10代のころの気持ちを思い出しました。

大人になると経済力はあるのだけど、着回しを考えたり、世間体や生活環境(仕事や育児に適したもの)、経年変化による外見へのコンプレックス等々で手に取るものはそれらの条件を満たしてくれるリアルクローズばかり。
あのころ選ぶ基準に着回しなんてほとんど考えたことなかったのに!
私たちが学生だった頃はもっとファッションが自由だった気がします。奇天烈な恰好もたくさんしました(笑)
良い意味で市場も発展途上で情報もこんなに過多では無かった。ネットが無いから情報源は雑誌。
雑誌見ながら研究して一生懸命オシャレしてました。あの頃のワクワクする気持ち、本当に楽しかった!

とは言え、いきなり街でコレクションから抜け出たような婦人が歩いているのも気恥ずかしいし、着回しだって大切なこと。
なので、ウキウキする気持ちだけは忘れずに新しいものに挑戦したいなと思っています。
この春は美しいお洋服を着よう!

一緒に見に行った高校時代からの親友。

高校卒業後、New Yorkのファッション工科大に行きながらスティーブンアランでバイトしていたファッション大好きだった彼女も今ではすっかりリアルクローズの社会人。

そして最近出てきた私の高校時代の写真。

 

インディーズデザイナーの方が大阪の南港でショーをした時にモデルとしてお手伝いした時のモノ。ザ・90年代!!(笑) へそ出しが時代を感じますね(照) ファッションが楽しかったころの思い出の1ページです。