心ときめく郵便物が届きました。

 

 

手書きのお手紙とともに届いた1冊の本。

 

大好きな文具メーカー「デルフォニクス」の代表、佐藤達郎氏が送ってくださった1冊です。

 

昨年暮れ、スイスのファッションブランド「アクリスプント」の発表会パーティーで、佐藤氏に出会い(広報の滝口さんがご紹介くださいました)この写真の左端が佐藤社長、、ちなみにセンターは、イラストレーターの永井博さん。

 

佐藤氏の世界観に憧れていた私は、嬉しくて、たくさんお話しさせていただきました。

 

何年も前、公式サイトか何かで、佐藤氏のエッセイを拝読し、映画を見ているような匂い立つ文章に心を掴まれた私、、そのお話をしましたところ、「我が社から本が出ていて、その中にも少し僕が書いてるから、、お送りしますね、、」

とおっしゃってくださったのです。

 

 

本とともに嬉しかったのは、イニシャル入りのオリジナルレターセットに綴られた、佐藤氏の万年筆のお手紙。

そこには、「本社の保管在庫が最後の1冊になっており、そのラスト1冊が堤さんの手に渡ること、嬉しく思います」

ああ、この本もお手紙も、私の一生の宝物です。

 

全国にファンも多いデルフォニクスの文具、

専門ショップにあるオリジナル文具は、どれも、ファンシーでもなく、かといって事務的でもなく、オシャレさのさじ加減が絶妙です。

 
 
 

輸入ものも含めて、ちょっと郷愁を誘い、文化の香りがするものが多い、、そんなアイテムに惹かれて、頻繁にショップを訪れてしまうのです。

以前、連載中の「趣味の文具箱」でも自由が丘にあるデルフォニクスのお店「six」をご紹介させていただきました。

「バートバカラックの音楽のような文房具が作りたい、、それがものづくりの原点でした、、、」と本の中に書かれています。

何年たっても次の世代へと受け継がれる良質な音楽にも似た文房具、、その表現がデルフォニクスの世界なんですね。

音楽もお好きで、自らDJもなさるという佐藤氏、私も文具と同様音楽も大好きなので、、次回はお気に入りのレコードを持参して、音楽談義に参加させていただこうと思っています。