日焼け後の、
スキンケアいろいろ
日本の暦上の素晴らしいイベント。大型連休が終わり、
少し泣きそうになりながら、朝から仕事に復帰し、30分も経つと
連休のことも忘れ、こうしてPCに向かっています。
今日は、公私ともに認める「日焼け派」である私の、
日焼け後の肌の「甘やかしメソッド」をご紹介します。
せっかくきれいに焼けても、その後肌がカサカサだったりくすんでいたりするのは
本意ではないので、しばらくは甘やかすようにしています♡
①ごわつきNG。艶のある肌をまず
洗顔後、パナソニックスチームで肌を温め、柔らかくしながら、
メルヴィータのビオオイルエスクトラオイルでマッサージ。
デコルテや首まで忘れずに。これで、日焼け肌をつややかに保てます。
②かさつきNG。柔らかな肌へのステップ
時間がない朝などは、これが、ミモレでもご紹介している
ドモホルンリンクルの泡の集中パックに代わります。
少しごわついたり、かさつく肌も、このパックでもっちりと。
③素肌を安定させるには
パックやマッサージの後は、シスレーの集中美白エッセンス、
フィトブランを素肌になじませます。安いものではありませんが、
これをしとくかしとかないでは、素肌の安定ぶりが違うのです。
エステに行く時間がないからこそ、の必要経費です。
④肌を冷ますことを忘れずに
その後、アルビオンのスキコンのマスクで肌を落ち着かせます。
これは、旅先にも必ず持参する、おそらく10年は使っている私の定番です。
日焼けが過ぎたときは、冷蔵庫に冷やして、1日2、3度使います。
⑤肌を痩せさせないステップ
さらに、オルラーヌのコンサントレB21を。これも、エステに行かない代わりの、
特別ケアです。
⑥くすみがない未来の肌へ
そして夜は、もう1度スチームを素肌に当てることもありますが、
SK-Ⅱのホワイトニング ソース・ダーム・リバイバル マスクで
くすみのない明度の高い肌に、最後の仕上げを。
もちろん、毎日すべてをやるわけではありません。
その日の素肌の状態によって、部分的に、取り入れる場合も。
そもそも、ミモレ世代の日焼け派、そんなにいないと思いますが(笑)、
特に日焼けだけに特化しているアイテムたちではないので、
今の季節のお手入れのヒントにしていただけたら。
そして、もちろんインナーケアも忘れてはいけません。
オオニシ先生のtips、毎日是非ご覧くださいね。
通勤の電車の中も、どことなく空気がフレッシュな気が。きっと、みなさま、たくさんリフレッシュしたんでしょうね!
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